...此辺にて是を無帽塔(むはうたふ)と名づく...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...無帽(むはう)の字(じ)も又通(つう)じがたし...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...無帽の頭の毛は金色に肩まで垂れながら――彼はこれを最後に...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...ひる少しすぎ、戸山が原の雑木の林の陰に、外套の襟を立て、無帽で、煙草をふかしながら、いらいら歩きまはつてゐる男が在つた...
太宰治 「火の鳥」
...無帽の凜(りん)と張った瞳...
橘外男 「逗子物語」
...……トレープレフ (無帽で登場...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「かもめ」
...前に逢った場合と同じように無帽で...
寺田寅彦 「雑記帳より(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」
...無帽主義などというのは愛嬌(あいきょう)もあるが...
寺田寅彦 「「手首」の問題」
...無帽の長髪をかきあげる身振りをした...
豊島与志雄 「女心の強ければ」
...習癖――無帽、無マント、和服のみ...
直木三十五 「著者小傳」
...無帽で麹町通りの電車停留場に立つてゐたとき...
長谷川時雨 「三十五氏」
...チチコフが縁無帽(カルツーズ)を手に取ったのを見て...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...縁無帽(カルツーズ)を脱いでテーブルの上へ投げだすなり...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...灰色のボレロを着た無帽の彼女に出会つた...
牧野信一 「心象風景(続篇)」
...すぐ無帽のまま腰をかがめて車を出ながら...
「海流」
...カラの高い無帽の男で顔はよくわからないが...
夢野久作 「オンチ」
...同校長らしき鬚蓬々たる無帽の人物...
夢野久作 「少女地獄」
...その中央に仁王立になっている無帽の巨漢は太い黒塗のステッキを右手に構えている...
夢野久作 「冥土行進曲」
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