...〔譯〕身に老少(らうせう)有りて、心に老少無し...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...然し我々の人力車夫は一向おかまい無しで...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
......
内田魯庵 「八犬伝談余」
...文句無しに世界一ばん...
太宰治 「黄村先生言行録」
...あわれにして美しきは無しと...
太宰治 「新釈諸国噺」
...東に折れて百歩余往ってまた大きな方の田川に架した欄干(らんかん)無しの石橋を渡り...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...「まず第一にあいつ等を一文無しにしてしまいます...
トルストイ Tolstoi 菊池寛訳 「イワンの馬鹿」
...抱きたし銭は無し隣りの――と...
直木三十五 「南国太平記」
...天色雲影奇観極り無し...
断膓亭日記巻之四大正九年歳次庚申 「断腸亭日乗」
...三日間、収穫無しです...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部」
...ヨットへ向かっていたらこの若い女性がオール無しで漂流していた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部」
...自分のやうな藝無しでは...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...へい……(返事無し...
三好十郎 「斬られの仙太」
...又は附近を徘徊(はいかい)せしようの記憶無し...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...日ごろの音無しい三島を知っているものらは転げるように笑い出すと...
横光利一 「旅愁」
...我に勝(まさ)る真実は無し...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
...三尺と、底無しとでは、スポーツにしたって負けと極まっている...
吉川英治 「美しい日本の歴史」
...男性のはべつたが、女の耳は、ありや無しや、氣がつかないでゐられる程のがよい...
吉川英治 「折々の記」
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