例文・使い方一覧でみる「炉縁」の意味

「炉縁」の意味

炉の縁

「炉縁」の例文(場面別)

  • 伝統文化茶道の際、炉縁に手を置いて姿勢を正します。
  • 建築・インテリアこの和室の炉縁は、杉材を使用しており、風合いが素晴らしい。
  • 文学・芸術彼の小説では、炉縁に座る老人の姿が印象的に描かれている。

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小説での「炉縁」の使い方

...家族で炉縁に集い、温かい鍋料理を囲む...   家族で炉縁に集い、温かい鍋料理を囲むの読み方

...祖母は毎日炉縁で掃除をしている...   祖母は毎日炉縁で掃除をしているの読み方

...炉縁に肘を掛けてお茶を飲みながら話すのが好き...   炉縁に肘を掛けてお茶を飲みながら話すのが好きの読み方

...炉縁の上には古い写真と一緒に家族の思い出が飾られている...   炉縁の上には古い写真と一緒に家族の思い出が飾られているの読み方

...冬の夜、炉縁で炬燵を囲みながら読書するのが至福の時間だ...   冬の夜、炉縁で炬燵を囲みながら読書するのが至福の時間だの読み方

...君の父上と妹とが炉縁(ろぶち)の二方に寝くるまっているのが物さびしくながめられる...   君の父上と妹とが炉縁の二方に寝くるまっているのが物さびしくながめられるの読み方
有島武郎 「生まれいずる悩み」

...しかもひたりと坐直(いなお)って、杯を、目ざすお京の姿に献(さ)そうとして置くのが、畳も縁(へり)も、炉縁も外れて、ずか、と灰の中へ突込もうとして、衝(つ)と手を引いて、ぎょっとしたように四辺(あたり)を視た...   しかもひたりと坐直って、杯を、目ざすお京の姿に献そうとして置くのが、畳も縁も、炉縁も外れて、ずか、と灰の中へ突込もうとして、衝と手を引いて、ぎょっとしたように四辺を視たの読み方
泉鏡花 「薄紅梅」

...その客は静かに炉縁ににじり寄つて...   その客は静かに炉縁ににじり寄つての読み方
薄田泣菫 「利休と遠州」

...もっぱら台所の石の炉縁に親しみ...   もっぱら台所の石の炉縁に親しみの読み方
太宰治 「二十世紀旗手」

...あちちちち、と可笑(おか)しい悲鳴挙げて、右往、左往、炉縁に寄れば、どんぐりの爆発、水瓶の水のもうとすれば、蟹(かに)の鋏(はさみ)、びっくり仰天、尻餅(しりもち)つけばおしりの下には熊蜂の巣、こはかなわずと庭へ飛び出たら、屋根からごろごろ臼(うす)のお見舞い、かの猿蟹合戦、猿への刑罰そのままの八方ふさがり、息もたえだえ、魔窟の一室にころがり込んだ...   あちちちち、と可笑しい悲鳴挙げて、右往、左往、炉縁に寄れば、どんぐりの爆発、水瓶の水のもうとすれば、蟹の鋏、びっくり仰天、尻餅つけばおしりの下には熊蜂の巣、こはかなわずと庭へ飛び出たら、屋根からごろごろ臼のお見舞い、かの猿蟹合戦、猿への刑罰そのままの八方ふさがり、息もたえだえ、魔窟の一室にころがり込んだの読み方
太宰治 「懶惰の歌留多」

...家の炉縁を殴った...   家の炉縁を殴ったの読み方
太宰治 「ロマネスク」

...家の炉縁がハイカラなくらいでこぼこになったころ...   家の炉縁がハイカラなくらいでこぼこになったころの読み方
太宰治 「ロマネスク」

...それを炉縁に当て何時の間にか傍に来ていた鉈で...   それを炉縁に当て何時の間にか傍に来ていた鉈での読み方
田中貢太郎 「怪しき旅僧」

...炉縁(ろばた)に胡坐(あぐら)をかくと...   炉縁に胡坐をかくとの読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...暖炉縁(マンテルピース)の上...   暖炉縁の上の読み方
徳冨蘆花 「小説 不如帰」

...二人の男は後ろ向きに土間の炉縁に腰をかけて焚き火にあたつてゐた...   二人の男は後ろ向きに土間の炉縁に腰をかけて焚き火にあたつてゐたの読み方
長與善郎 「青銅の基督」

...足で炉縁を押した為...   足で炉縁を押した為の読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」

......   の読み方
松本たかし 「松本たかし句集」

...多くはその二つをつなぎ炉縁(ろべり)と五徳とを合せたようなものであります...   多くはその二つをつなぎ炉縁と五徳とを合せたようなものでありますの読み方
柳宗悦 「手仕事の日本」

...平(たいら)に網代編(あじろあみ)にした敷物や炉縁(ろべり)は他の地方にないものであります...   平に網代編にした敷物や炉縁は他の地方にないものでありますの読み方
柳宗悦 「手仕事の日本」

...今は其の茶室の跡もなく炉縁も何処へ伝はり候や不明...   今は其の茶室の跡もなく炉縁も何処へ伝はり候や不明の読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

...梨の炉縁の焼け焦げた窪みに...   梨の炉縁の焼け焦げた窪みにの読み方
横光利一 「夜の靴」

...煙管を炉縁へ叩きつけてばかりいる...   煙管を炉縁へ叩きつけてばかりいるの読み方
横光利一 「夜の靴」

「炉縁」の読みかた

「炉縁」の書き方・書き順

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