例文・使い方一覧でみる「澄む」の意味


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...一所(ひとところ)の水が澄む...   一所の水が澄むの読み方
泉鏡花 「霰ふる」

...」と云う顔も白澄むのである...   」と云う顔も白澄むのであるの読み方
泉鏡花 「浮舟」

...・陽がとゞけば草のなかにてほほづきの赤さ・つく/\ぼうしもせつなくないてなきやんだ改作追加・秋空の井戸がふかうなつた・雲が澄む水を汲むげんのしようこの花九月五日秋晴...   ・陽がとゞけば草のなかにてほほづきの赤さ・つく/\ぼうしもせつなくないてなきやんだ改作追加・秋空の井戸がふかうなつた・雲が澄む水を汲むげんのしようこの花九月五日秋晴の読み方
種田山頭火 「行乞記」

...あれはうちの灯・冴えかえる夜の酒も貰うてもどる・つまづいて徳利はこわさない枯草樹明君に・燗は焚火でふたりの夜・雪ふる其中一人として火を燃やす・雪ふるポストへ出したくない手紙仕事すまして雪をかぶつて山の家まで晴れて雪ふる里に入る・雪がつみさうな藪椿の三つ四つ一人にして(マヽ)の音澄む・のどがつまつてひとり風ふく・ふるよりつむは杉の葉の雪雪のふるかなあんまりしづかに・雪...   あれはうちの灯・冴えかえる夜の酒も貰うてもどる・つまづいて徳利はこわさない枯草樹明君に・燗は焚火でふたりの夜・雪ふる其中一人として火を燃やす・雪ふるポストへ出したくない手紙仕事すまして雪をかぶつて山の家まで晴れて雪ふる里に入る・雪がつみさうな藪椿の三つ四つ一人にしての音澄む・のどがつまつてひとり風ふく・ふるよりつむは杉の葉の雪雪のふるかなあんまりしづかに・雪の読み方
種田山頭火 「其中日記」

...こゝろおのづから澄む...   こゝろおのづから澄むの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...第五句集柿の葉山頭火と緑平と澄太との三重奏△山緑澄――山の緑は澄む...   第五句集柿の葉山頭火と緑平と澄太との三重奏△山緑澄――山の緑は澄むの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...秋のひぐれの沼のやうに冷たく澄むのです...   秋のひぐれの沼のやうに冷たく澄むのですの読み方
新美南吉 「鳥右ヱ門諸国をめぐる」

...故に彼の觀照が澄めば澄むほど...   故に彼の觀照が澄めば澄むほどの読み方
萩原朔太郎 「芥川龍之介の死」

...それは廻り澄む三つの独楽が今や将に相触れむとする刹那の静謐である...   それは廻り澄む三つの独楽が今や将に相触れむとする刹那の静謐であるの読み方
萩原朔太郎 「月に吠える」

...澄むことのないイシカリ川の水面は...   澄むことのないイシカリ川の水面はの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...澄むが儘に澄むだ水底は...   澄むが儘に澄むだ水底はの読み方
牧野信一 「嘆きの孔雀」

...またあさつてにでもならなけれア元通りにあ澄むめえよ...   またあさつてにでもならなけれア元通りにあ澄むめえよの読み方
牧野信一 「雪景色」

...空氣も空(そら)も澄むだけ澄みきり...   空氣も空も澄むだけ澄みきりの読み方
三島霜川 「昔の女」

...それは廻り澄む三つの独楽が今や将に相触れむとする刹那の静謐である...   それは廻り澄む三つの独楽が今や将に相触れむとする刹那の静謐であるの読み方
室生犀星 「愛の詩集」

......   の読み方
八木重吉 「貧しき信徒」

...鵙(もず)の音が澄む...   鵙の音が澄むの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...しかし水の澄むような落着きに帰ると...   しかし水の澄むような落着きに帰るとの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...……思うだに気が澄むではないか」「先生は...   ……思うだに気が澄むではないか」「先生はの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「澄む」の読みかた

「澄む」の書き方・書き順

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