...水淀みて、可成り深くして、清く澄む...
大町桂月 「足柄の山水」
...澄むひまもないままで...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...おちついて澄む、身心かろくさわやか...
種田山頭火 「其中日記」
...空澄む、星光る、……そうだ、そういう感じこそ常に胸の底に懐いていたいものだ...
豊島与志雄 「道連」
...人に対しては未だ澄むことなく...
中原中也 「詩に関する話」
...妙に冴えた青味をおびて澄む...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...秋のひぐれの沼のやうに冷たく澄むのです...
新美南吉 「鳥右ヱ門諸国をめぐる」
...折々は濁るも水の習ひぞと思ひ流して月は澄むらん知らぬ人の批評には弁解が要らぬもっとも悪口でも右のごとく軽いものばかりと限らぬ...
新渡戸稲造 「自警録」
...一方は澄むことによって美しい...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...山の池濁る身ならば濁れかし労ふ如し秋雨の中雲場の池に秋雨が降り込んで濁るに非ず澄むにあらず落ち付きのない池の面をいたづき労ふものの如く見て...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...年中澄むこともなく泥土に汚れている水は...
本庄陸男 「石狩川」
...澄むが儘に澄むだ水底は...
牧野信一 「嘆きの孔雀」
...またあさつてにでもならなけれア元通りにあ澄むめえよ...
牧野信一 「雪景色」
...桔梗にぞ澄む早夏六月...
正岡容 「寄席行燈」
...空氣も空(そら)も澄むだけ澄みきり...
三島霜川 「昔の女」
......
八木重吉 「貧しき信徒」
...おれと暮すなら、おれを信じろ」行々子気の向くまま、心の澄むまま、遊ぶまま、狂いたいまま、しかも無理はしないで、この天地間に、水ほど、領野を自分の物にしきって、自由に暮しているやつはない...
吉川英治 「平の将門」
...……思うだに気が澄むではないか」「先生は...
吉川英治 「宮本武蔵」
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