例文・使い方一覧でみる「澁」の意味


スポンサーリンク

...みのり淺ききなが果(み)を...   みのり淺き澁きなが果をの読み方
ジョン・ミルトン John Milton 上田敏訳 「リシダス」

...行つて見ると主人公はい顏をして「今日初めて聞いて驚いたが...   行つて見ると主人公は澁い顏をして「今日初めて聞いて驚いたがの読み方
高濱虚子 「俳諧師」

...明日午後一時省線谷驛のホームで逢はうと書いてきた...   明日午後一時省線澁谷驛のホームで逢はうと書いてきたの読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...仲々にいものがあり...   仲々に澁いものがありの読み方
中島敦 「かめれおん日記」

...忙(いそが)し處(ところ)酷(ひで)え目(め)に逢(あ)つちやつた」勘次(かんじ)はそれでも口(くち)が(しぶ)つて思(おも)ふ樣(やう)にいへなかつた...   忙し處酷え目に逢つちやつた」勘次はそれでも口が澁つて思ふ樣にいへなかつたの読み方
長塚節 「土」

...それが熾(さかん)に林(はやし)を燒(や)き拂(はら)うても(しぶ)の強(つよ)い...   それが熾に林を燒き拂うても澁の強いの読み方
長塚節 「土」

...醜い面(グリメエス)を私は今まで見た事がなかつたのだ...   醜い澁面を私は今まで見た事がなかつたのだの読み方
南部修太郎 「疑惑」

...平次は荒物屋の女房の好意で日蔭にも茶(しぶちや)にも有り付きましたが...   平次は荒物屋の女房の好意で日蔭にも澁茶にも有り付きましたがの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...るのを無理に口説(くど)き落して...   澁るのを無理に口説き落しての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...多分此紙を敷いて何かの作業をするのでせう...   多分此澁紙を敷いて何かの作業をするのでせうの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...苦な笑ひが淀むのです...   苦澁な笑ひが淀むのですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...船具らしい引の細引を見付けて...   船具らしい澁引の細引を見付けての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...「隨分つて居ましたが...   「隨分澁つて居ましたがの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...淋しがる年でもあるまい」「でも」お春は(しぶ)りました...   淋しがる年でもあるまい」「でも」お春は澁りましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...自ら鏡にむかふのも氣持の惡いやうな紙面(しぶかみづら)をつくるにも及ばない...   自ら鏡にむかふのも氣持の惡いやうな澁紙面をつくるにも及ばないの読み方
長谷川時雨 「夏の女」

...且つ一層難な峠であつたに相違ない...   且つ一層難澁な峠であつたに相違ないの読み方
原勝郎 「日本史上の奧州」

...才次はい顏して口を噤んだ...   才次は澁い顏して口を噤んだの読み方
正宗白鳥 「入江のほとり」

...川から沼田まで...   澁川から沼田までの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「澁」の読みかた

「澁」の書き方・書き順

いろんなフォントで「澁」

「澁」の電子印鑑作成


2月11日はなぜ「建国記念の日」?建国記念日との違い

便利!手書き漢字入力検索

スポンサーリンク