「潰れる」の意味
壊れて使えなくなる
小説での「潰れる」の使い方
...これでは家が潰れるに違いないと思う位であったが...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...家が潰れる位ひどく揺れるので...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...汝らは友を苦めその子供をして目潰れるほどの災(わざわい)に陥らしむとの意となるのである...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...潰れるだらうな」房一は笑つてゐた...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...胸が潰れるように聞いた...
直木三十五 「南国太平記」
...眼が潰れるぜ」とんと...
直木三十五 「南国太平記」
...どうせ潰れるなら...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...お家の潰れるのも構わず公儀に楯をついて...
野村胡堂 「十字架観音」
...一萬二千石がもろに潰れる...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...――その爲に千本の家まで潰れるかも知れないことを考へても居なかつた...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...耳も潰れるばかりです...
夢野久作 「豚吉とヒョロ子」
...何がさて大本教を信ぜぬと目が潰れるなど信ずる愚民の多い世の中...
南方熊楠 「十二支考」
...日本の経済状態が潰れるとおもってやったのでしょうけれども...
宮本百合子 「幸福について」
...「もうじき潰れるぞ」と暗い中で誰かがどなった...
山本周五郎 「さぶ」
...「潰れるほど酔っていたら...
山本周五郎 「新潮記」
...イヤモウ肝の潰れるお話ばっかりで……」松倉十内はここが大事と思ったらしく...
夢野久作 「狂歌師赤猪口兵衛」
...女の耳に取って真に肝も潰れるような事ばかりであったと言う...
夢野久作 「少女地獄」
...罷業のために潰れる資本家を...
横光利一 「欧洲紀行」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
