...これは漢名小蒜の二字に基づいた紙上の名であるといってよい...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...ゆえに和名のワカメをこの漢名の昆布とすれば正しいこととなる...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...フキには漢名はないから仮名でフキと書くよりほか途はない...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...その菜豆はけっしてこの豆の漢名にはなり得ないようだ...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...彈竹の名は既に明治十九年(1886)に出版せられた片山直人氏の『日本竹譜』にモウソウチクの漢名として引用してあるが...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...ジヤカウサウハ生ノ時苗葉ヲ撼動スレバ其気麝香ノ如シ葉ヲ揉或ハ乾セバ香気ナシ漢名彙宛詳註ノ麝草ニ近シ」と書いてある...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...同じく小野蘭山口授の『本草訳説(やくせつ)』(内題は『本草綱目訳説』)には「恕菴(じょあん)先生秘説(蘭品)ニハ山海経ノ薫草ヲ和ニ麝香草ト称ルモノニ充ツ未的切ナラズ麝香草ハ生ニテ動揺スレバ香気アリ乾セバ香気ナシ漢名麝草(王氏彙宛)」と出ている...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...檜はイブキビャクシン(略してイブキという)の漢名である...
牧野富太郎 「植物記」
...次でまた九百余年前に撰ばれた『本草類編』にも加岐都波奈を蠡実と書いてあるのは何れも皆その漢名の適用を誤っていて...
牧野富太郎 「植物記」
...燕子花(渓蛮叢笑) オオヒエンソウ右の様に従来我邦で用いられている漢名にはその適用を誤っているものがすこぶる多い...
牧野富太郎 「植物記」
...徳川時代の学者はシダレザクラすなわちイトザクラを垂糸海棠(漢名)だといって済ましていたが...
牧野富太郎 「植物記」
...これを代表する漢名は前の山茶である...
牧野富太郎 「植物記」
...殊に隠花植物方面では植物に漢名の無いものが普通であるから勢いカナを用いるより外(ほか)良策は無いのである...
牧野富太郎 「植物記」
...もしも「さざんか」を漢名を用い支那の名で書きたければそれを茶梅とすればよい...
牧野富太郎 「植物記」
...これは漢名石蛇で...
南方熊楠 「十二支考」
...すなわち当初この漢名の入って来た頃には...
柳田国男 「海上の道」
...「雪の下」の漢名は虎耳草(こじそう)だという...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...おのおの『雲笈七籖(うんきゅうしちせん)』にでもあるような高尚な漢名を持っていた...
柳田国男 「山の人生」
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