例文・使い方一覧でみる「漢」の意味


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...和兩樣の名あり...   和漢兩樣の名ありの読み方
大町桂月 「白河の七日」

...山骨を露出せる羅山長く横はり...   山骨を露出せる羅漢山長く横はりの読み方
大町桂月 「白河の七日」

...お医師(いしゃ)は法で柳橋(やなぎばし)の古川という上手な人でした...   お医師は漢法で柳橋の古川という上手な人でしたの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...ちょうど後の公沙穆(こうさぼく)と呉祐(ごゆう)とが米を搗(つ)く所で知己(ちき)になって...   ちょうど後漢の公沙穆と呉祐とが米を搗く所で知己になっての読み方
蒲松齢 田中貢太郎訳 「成仙」

...全く和文文の領分を離れて...   全く和文漢文の領分を離れての読み方
田山録弥 「明治文学の概観」

...彼は僅に詩を作り...   彼は僅に漢詩を作りの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...其古注即ち唐以來の注を用ゐて居つたのが朝廷の學問であります...   其古注即ち漢唐以來の注を用ゐて居つたのが朝廷の學問でありますの読み方
内藤湖南 「應仁の亂に就て」

...史學が古來から代までの學問の關係を知る學問であるとし...   史學が古來から漢代までの學問の關係を知る學問であるとしの読み方
内藤湖南 「支那目録學」

...孫徳謙が書藝文志擧例を書いたとき...   孫徳謙が漢書藝文志擧例を書いたときの読み方
内藤湖南 「支那目録學」

...悪が本性をあらわして来たと思った...   悪漢が本性をあらわして来たと思ったの読み方
火野葦平 「花と龍」

...学者に世帯持ちの上手なる者も少なく...   漢学者に世帯持ちの上手なる者も少なくの読み方
福沢諭吉 「学問のすすめ」

...悪だよ、実際...   悪漢だよ、実際の読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」

...語を用ゐて勢(いきおい)を強くしたる句五月雨(さみだれ)や大河を前に家二軒夕立や筆も乾かず一千言時鳥平安城をすぢかひに絶頂の城たのもしき若葉かな方百里雨雲よせぬ牡丹かな「おほかは」と言へば水勢ぬるく「たいが」と言へば水勢急に感ぜられ...   漢語を用ゐて勢を強くしたる句五月雨や大河を前に家二軒夕立や筆も乾かず一千言時鳥平安城をすぢかひに絶頂の城たのもしき若葉かな方百里雨雲よせぬ牡丹かな「おほかは」と言へば水勢ぬるく「たいが」と言へば水勢急に感ぜられの読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...以前東京の神田あたりにあつた英数に国語簿記何(な)んでも教へる随意科の私立学校を聯想せずには居られなかつた...   以前東京の神田あたりにあつた英漢数に国語簿記何んでも教へる随意科の私立学校を聯想せずには居られなかつたの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...いわんや室十二代の光輝あるこの土(ど)を捨てて」「蠅(はえ)めら...   いわんや漢室十二代の光輝あるこの土を捨てて」「蠅めらの読み方
吉川英治 「三国志」

...はっと、驚いて、振り向くと、水の浮橋が、炎々と燃えているのだった...   はっと、驚いて、振り向くと、漢水の浮橋が、炎々と燃えているのだったの読み方
吉川英治 「三国志」

...ここには和のあらゆる聖賢が文化へささげた光明が詰(つま)っている...   ここには和漢のあらゆる聖賢が文化へささげた光明が詰っているの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...主として「字」という不思議な文字の様式に帰因すると考えられる...   主として「漢字」という不思議な文字の様式に帰因すると考えられるの読み方
和辻哲郎 「孔子」

「漢」の読みかた

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