例文・使い方一覧でみる「漢」の意味


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...大體(だい/\)に於(おい)てその大部分(だいぶぶん)は太古(たいこ)より傳來(でんらい)せる日本固有(にほんこいう)の言語(げんご)及(およ)び語(かんご)をそのまゝ取(と)り入(い)れたもの...   大體に於てその大部分は太古より傳來せる日本固有の言語及び漢語をそのまゝ取り入れたものの読み方
伊東忠太 「國語尊重」

...あの卑劣の息の根をとめてくれようという強い誘惑があった」とフォン・コーレンは言った...   あの卑劣漢の息の根をとめてくれようという強い誘惑があった」とフォン・コーレンは言ったの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」

...併し私は文藝には言はゞ門外であります...   併し私は文藝には言はゞ門外漢でありますの読み方
朝永三十郎 「懷疑思潮に付て」

...およびモンパルナスクラクズーにグールメルにバベにモンパルナスという四人組みの悪が...   およびモンパルナスクラクズーにグールメルにバベにモンパルナスという四人組みの悪漢がの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...至公羊氏及弟子胡母生等...   至漢公羊氏及弟子胡母生等の読み方
内藤湖南 「易疑」

...学は余り出来ていなかった...   漢学は余り出来ていなかったの読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...それに随従する無頼風のが数名...   それに随従する無頼漢風のが数名の読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...いっそうこの「節を持した牧羊者」との面接を避けたかった...   いっそうこの「漢節を持した牧羊者」との面接を避けたかったの読み方
中島敦 「李陵」

...まるで門外の私などが...   まるで門外漢の私などがの読み方
中谷宇吉郎 「清々しさの研究の話」

...十灰と云った様に何処迄(どこまで)も学的であった...   十灰と云った様に何処迄も漢学的であったの読み方
「落第」

...前日ノ學ト云フ者ノ比ニ非レバ...   前日ノ漢學ト云フ者ノ比ニ非レバの読み方
西周 「學問ハ淵源ヲ深クスルニ在ルノ論」

...生は和歌に就きても舊思想を破壞して新思想を注文するの考にて隨つて用語は雅語俗語語洋語必要次第用うる積りに候...   生は和歌に就きても舊思想を破壞して新思想を注文するの考にて隨つて用語は雅語俗語漢語洋語必要次第用うる積りに候の読み方
正岡子規 「歌よみに與ふる書」

...俗語を用ゐたる一茶の外は語にも古語にも彼は匹敵者を有せざりき...   俗語を用ゐたる一茶の外は漢語にも古語にも彼は匹敵者を有せざりきの読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...和とも貴重な器具は...   和漢とも貴重な器具はの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...江の近くでようやく玄徳に追いついてきたものであった...   漢江の近くでようやく玄徳に追いついてきたものであったの読み方
吉川英治 「三国志」

...これまでとばかり杜襲を伴って水へ命からがら逃げのびて陣を張った...   これまでとばかり杜襲を伴って漢水へ命からがら逃げのびて陣を張ったの読み方
吉川英治 「三国志」

...頼もしい(おとこ)と思うと...   頼もしい漢と思うとの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...決してこの江にも負(ひ)けはとらぬ名捕手と思う...   決してこの江漢にも負けはとらぬ名捕手と思うの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

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