例文・使い方一覧でみる「漂う」の意味


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...上述の如く水に漂う蓴菜(じゅんさい)の一葉も...   上述の如く水に漂う蓴菜の一葉もの読み方
大隈重信 「現代の婦人に告ぐ」

...あるかなきかの明るみが右手の方から格子を通して左手の壁の上に漂うていた...   あるかなきかの明るみが右手の方から格子を通して左手の壁の上に漂うていたの読み方
相馬泰三 「六月」

...真紅(しんく)の血痕が淋漓(りんり)として漂うのを示しました...   真紅の血痕が淋漓として漂うのを示しましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...その上に漂う悲痛の色は消すことができない...   その上に漂う悲痛の色は消すことができないの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...それと上になり下になって漂うていたもう一つの同形のものを取り上げて読むと...   それと上になり下になって漂うていたもう一つの同形のものを取り上げて読むとの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...この河底には一脈の哲学的憂鬱が漂うていたほどである...   この河底には一脈の哲学的憂鬱が漂うていたほどであるの読み方
中島敦 「悟浄出世」

...水の上を一日ぢゆう漂うてゐた布袋草(イロンイロン)も靜かに何處かの水邊で...   水の上を一日ぢゆう漂うてゐた布袋草も靜かに何處かの水邊での読み方
林芙美子 「ボルネオ ダイヤ」

...時にはイオリンの音までが漂うて来る...   時にはイオリンの音までが漂うて来るの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」

...漂う香水の匂いが若い国王の血管に浸透し...   漂う香水の匂いが若い国王の血管に浸透しの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「道化玉座」

...彼の大槻先生の『大言海(だいげんかい)』なども植物に関してはこの旧説の中に漂うている辞書の一つである...   彼の大槻先生の『大言海』なども植物に関してはこの旧説の中に漂うている辞書の一つであるの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...明日天気になあれ」と子供らは歌いながらあっちこっちの横町や露路に遊び疲れた足を物の匂(にお)いの漂う家路へと夕餉(ゆうげ)のために散って行く...   明日天気になあれ」と子供らは歌いながらあっちこっちの横町や露路に遊び疲れた足を物の匂いの漂う家路へと夕餉のために散って行くの読み方
水上滝太郎 「山の手の子」

...そこには常に放浪病者を魅惑するやうな遠い国々の幻影が漂うてゐた...   そこには常に放浪病者を魅惑するやうな遠い国々の幻影が漂うてゐたの読み方
宮地嘉六 「煤煙の臭ひ」

...幽冥の国が目前に漂うのを否むことが出来ないでしょう...   幽冥の国が目前に漂うのを否むことが出来ないでしょうの読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...診察着の背後(うしろ)の巨大な建物の上を流れ漂う銀河が...   診察着の背後の巨大な建物の上を流れ漂う銀河がの読み方
夢野久作 「怪夢」

...二人の泊っている木賃宿のアンペラ敷の上までも漂うていた...   二人の泊っている木賃宿のアンペラ敷の上までも漂うていたの読み方
夢野久作 「名娼満月」

...漂う平家となってからが...   漂う平家となってからがの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

...表面に漂う意味ありげな形を捕えて...   表面に漂う意味ありげな形を捕えての読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

...その上に静かな神秘的な微笑が漂うている...   その上に静かな神秘的な微笑が漂うているの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

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「漂う」の書き方・書き順

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「漂う」の英語の意味


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