...滔々(とうとう)として魂に押しよせてくる...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「ウェストミンスター寺院」
...何か滔々(とうとう)としゃべりながら...
芥川龍之介 「本所両国」
...議論をはじめたとなると滔々として政治問題...
犬田卯 「沼畔小話集」
...紅葉の努力は全幅(ぜんぷく)に滔(あふ)れていたが...
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」
...竹樋から滔々(とうとう)と落ちている...
大下藤次郎 「白峰の麓」
...滔々と萱原の事に就いて話した...
高浜虚子 「落葉降る下にて」
...議論滔々として竭きざるは沼南に及ばず然れども志気雄邁...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...水門を切って放ったがように滔々(とうとう)と弁じ立てた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...滔々(とうとう)として文明開化の流れがこの一寒村にも沁(し)みわたって来た時...
火野葦平 「糞尿譚」
...彼は滔々(とうとう)と...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「マリー・ロジェエの怪事件」
...この滔々たる勢いにはまことに致し方もなく...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...ついほんのこの間まで三遊派の大いなる流れは随分滔々と派を唱えていたのに...
正岡容 「小説 圓朝」
...早速苦痛の蔑視という問題について滔々(とうとう)とやり出した...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...血は滔々と音を立てる...
横光利一 「欧洲紀行」
...滔々(とうとう)としゃべりつづけた客呼びの声に酔って...
吉川英治 「剣難女難」
...滔々(とうとう)と舌(ぜつ)をふるい...
吉川英治 「三国志」
...滔々(とうとう)と殺到した...
吉川英治 「三国志」
...滔々たる大河が大いなる山脈の麓を北に向けて流れ遥かなる熱帯の海へと注いでいた時のものだろう...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」
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