「滅茶」の意味
常識外れで無茶な行動
「滅茶」の例文(場面別)
- 日常会話彼の滅茶な運転で事故になりかけた。
- ビジネス滅茶苦茶なスケジュール変更はチームの混乱を招く。
- ニュースSNSで滅茶なデマ情報が拡散されている。
小説での「滅茶」の使い方
...彼女に振られたので、最近の私の恋愛は滅茶苦茶だ...
...彼が作った料理は滅茶苦茶に辛かった...
...昨夜は遅くまで飲んで、今朝の頭は滅茶苦茶だ...
...テスト中にあまりにも滅茶苦茶な答えを書いてしまい、後で恥ずかしかった...
...彼の日本語は滅茶苦茶上手になった...
...敵と味方との区別なんかもう滅茶苦茶(めちゃくちゃ)で...
海野十三 「毒瓦斯発明官」
...自分の朗吟が滅茶苦茶だつたのに較べて...
薄田泣菫 「詩集の後に」
...其日は順序の立たぬ昔話に十風も大分元氣が出て來て「まるで君滅茶さ...
高濱虚子 「俳諧師」
...滅茶苦茶だ...
太宰治 「天狗」
...まあ真面目(まとも)な苦学生であったこの男の人生の針路を滅茶滅茶に踏み躙(にじ)ってしまったことは事実なのです...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...弱い彼の頭脳を滅茶々々にしてしまつた...
徳田秋聲 「歯痛」
...寄ってたかって石や拳で滅茶滅茶に叩きつけて殺してしまいました...
中里介山 「大菩薩峠」
...ワグナーを滅茶滅茶(めちゃめちゃ)にさいなみ続けた...
野村胡堂 「楽聖物語」
...滅茶滅茶に小鼻を脹(ふく)らませていますが」「何? お家の大事? 聴き捨てならぬ事じゃ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...滅茶々々に掻き廻した末...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...あれだけ此方(こちら)の車を滅茶滅茶に壊して...
野村胡堂 「身代りの花嫁」
...全で滅茶苦茶だよ...
葉山嘉樹 「乳色の靄」
...あの滅茶苦茶に賑やかな when you are alone――その言葉が私の頭に妙に残つてゐた...
牧野信一 「センチメンタル・ドライヴ」
...滅茶苦茶に賑やかだ! なんて可笑しいな!」いつも大変常識的な...
牧野信一 「センチメンタル・ドライヴ」
...顔も何も滅茶苦茶に泥によごれて...
牧野信一 「ブロンズまで」
...何物かに滅茶々々(めちやめちや)にされて大騒ぎなんです...
槇本楠郎 「仔猫の裁判」
...淺間山は滅茶苦茶にはしやいでゐる...
三好達治 「霾」
...何もかも滅茶滅茶さア」「まあ...
夢野久作 「二重心臓」
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