例文・使い方一覧でみる「溯」の意味


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...われ等は流にりて行きぬ...   われ等は流に溯りて行きぬの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...そして今日は椹野川にそうてつた...   そして今日は椹野川にそうて溯つたの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...初めて逆にその論理的な是非を源して判定されることになる...   初めて逆にその論理的な是非を溯源して判定されることになるの読み方
戸坂潤 「イデオロギー概論」

...源して行かなければならぬ...   溯源して行かなければならぬの読み方
戸坂潤 「現代唯物論講話」

...云わばこの分岐点へまで自分の自然史的時間を源しなければならないだろう...   云わばこの分岐点へまで自分の自然史的時間を溯源しなければならないだろうの読み方
戸坂潤 「現代唯物論講話」

...この幻想的な時間航による間接の因果関係づけの代りに...   この幻想的な時間溯航による間接の因果関係づけの代りにの読み方
戸坂潤 「認識論とは何か」

...フェノロサはゴンスに対するこの論文において遠く日本画発達の淵源(えんげん)に(さかのぼ)りてよくこれを批判したり...   フェノロサはゴンスに対するこの論文において遠く日本画発達の淵源に溯りてよくこれを批判したりの読み方
永井荷風 「江戸芸術論」

...江戸時代に(さかのぼ)ってこれを見れば元禄九年に永代橋(えいたいばし)が懸(かか)って...   江戸時代に溯ってこれを見れば元禄九年に永代橋が懸っての読み方
永井荷風 「日和下駄」

...それは妻の出生にまで(さかのぼ)って...   それは妻の出生にまで溯っての読み方
原民喜 「永遠のみどり」

...「イシカリより(さかのぼ)ること十里のツイシカリは伏見に等しき地となり...   「イシカリより溯ること十里のツイシカリは伏見に等しき地となりの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...あるいはすでにそれ以前に(さかのぼ)り得るものであるが...   あるいはすでにそれ以前に溯り得るものであるがの読み方
三木清 「科学批判の課題」

...少なくとも文化(ぶんか)文政(ぶんせい)頃までは(さかのぼ)ろうと思う...   少なくとも文化文政頃までは溯ろうと思うの読み方
柳宗悦 「工藝の道」

...これは時代を(さかのぼ)るほど更にはっきりした事実として現れます...   これは時代を溯るほど更にはっきりした事実として現れますの読み方
柳宗悦 「益子の絵土瓶」

...早くとも十四世紀以前には(さかのぼ)り得ない...   早くとも十四世紀以前には溯り得ないの読み方
柳田国男 「海上の道」

...やがて長江通いの日清汽船で漢口へった...   やがて長江通いの日清汽船で漢口へ溯ったの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...痕跡の方から(さかのぼ)って尋ねて行くよりほかに方法がない...   痕跡の方から溯って尋ねて行くよりほかに方法がないの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

...川を(のぼ)った...   川を溯ったの読み方
吉川英治 「大岡越前」

...――また(さかのぼ)って...   ――また溯っての読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「溯」の読みかた

「溯」の書き方・書き順

いろんなフォントで「溯」

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「溯」の英語の意味

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心配はない      多様な  

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