例文・使い方一覧でみる「満座」の意味


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...映画館が満座で席が取れなかった...   映画館が満座で席が取れなかったの読み方

...ライブのチケットはすぐに満座になる...   ライブのチケットはすぐに満座になるの読み方

...婚礼の披露宴は満座の客で賑わった...   婚礼の披露宴は満座の客で賑わったの読み方

...劇場が満座になったので、追加公演が行われた...   劇場が満座になったので、追加公演が行われたの読み方

...コンサートはすぐに満座になり、追加公演が発表された...   コンサートはすぐに満座になり、追加公演が発表されたの読み方

...将軍家をはじめ満座の諸将士ひとしく...   将軍家をはじめ満座の諸将士ひとしくの読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...お受け取り下さい!」時平を始め満座の公卿たちは一言も発せず...   お受け取り下さい!」時平を始め満座の公卿たちは一言も発せずの読み方
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」

...安煙草入を満座の中へさらけ出して...   安煙草入を満座の中へさらけ出しての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...欠点をさがしだそうとする満座の眼が...   欠点をさがしだそうとする満座の眼がの読み方
久生十蘭 「春雪」

...ソコデ以(もっ)て中津の有志者即(すなわ)ち暗殺者は、金谷(かなや)と云(い)う処に集会を催(もよお)して、今夜いよ/\鵜(う)ノ島(しま)に押掛けて福澤を殺すことに議決した、その理由は、福澤が近来奥平(おくだいら)の若殿様を誘引(そそのか)して亜米利加(アメリカ)に遣(や)ろうなんと云う大反(だいそ)れた計画をして居るのは怪(け)しからぬ、不臣な奴だと云う罪状であるから、満座同音、国賊の誅罰に異論はない...   ソコデ以て中津の有志者即ち暗殺者は、金谷と云う処に集会を催して、今夜いよ/\鵜ノ島に押掛けて福澤を殺すことに議決した、その理由は、福澤が近来奥平の若殿様を誘引して亜米利加に遣ろうなんと云う大反れた計画をして居るのは怪しからぬ、不臣な奴だと云う罪状であるから、満座同音、国賊の誅罰に異論はないの読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...満座の中で悪しざまに師匠が自分を罵ったということをさえ...   満座の中で悪しざまに師匠が自分を罵ったということをさえの読み方
正岡容 「小説 圓朝」

...この忠房に満座の中で...   この忠房に満座の中での読み方
吉川英治 「剣難女難」

...満座の燭は、血けむりに暗くなった...   満座の燭は、血けむりに暗くなったの読み方
吉川英治 「三国志」

...満座の顔には“時の潮(うしお)”の色が映(さ)した...   満座の顔には“時の潮”の色が映したの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...まだ」いろめく満座のおちつきを待って...   まだ」いろめく満座のおちつきを待っての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...満座も笑った...   満座も笑ったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...信長の亡きあと、かれの眸(ひとみ)の威(い)は、清洲(きよす)会議でも、満座を圧し、山崎、賤(しず)ヶ嶽(たけ)の合戦でも、柴田、滝川の輩(はい)をまったく射すくめて来たものだった...   信長の亡きあと、かれの眸の威は、清洲会議でも、満座を圧し、山崎、賤ヶ嶽の合戦でも、柴田、滝川の輩をまったく射すくめて来たものだったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...満座のうちからすすり泣きが聞える...   満座のうちからすすり泣きが聞えるの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...それだけでも大きな意義があるではありませんか」満座...   それだけでも大きな意義があるではありませんか」満座の読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...音にひびいた祝氏の三傑の中でも、わけて勇猛のお聞えあるあなたが、いきなり陣頭に出て行っては、ご自身、木の葉を掃いてしまうようなもので、それでは合戦になりッこもないでしょう」「わははは、なるほどな」祝彪(しゅくひょう)が大笑すると、父の朝奉(ちょうほう)も、満座の面々も、みな手を打って、「これは考えものだ」と、しばし笑いに揺れ合った...   音にひびいた祝氏の三傑の中でも、わけて勇猛のお聞えあるあなたが、いきなり陣頭に出て行っては、ご自身、木の葉を掃いてしまうようなもので、それでは合戦になりッこもないでしょう」「わははは、なるほどな」祝彪が大笑すると、父の朝奉も、満座の面々も、みな手を打って、「これは考えものだ」と、しばし笑いに揺れ合ったの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...やはり! ……」戴宗の報告を聞きすました満座の眉色(びしょく)は...   やはり! ……」戴宗の報告を聞きすました満座の眉色はの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...与平は満座の若ざむらいを相手にずいぶん飲んだらしく思われたが...   与平は満座の若ざむらいを相手にずいぶん飲んだらしく思われたがの読み方
吉川英治 「梅里先生行状記」

...何者かと、遮(さえぎ)られた三名が、ひとしく飛(と)び退(の)いて、ひとみを凝(こ)らすと、それはいつかの汁講(しるこう)の晩、満座のなかで、泣いて饅頭を喰べていた男――あの勘太であった...   何者かと、遮られた三名が、ひとしく飛び退いて、ひとみを凝らすと、それはいつかの汁講の晩、満座のなかで、泣いて饅頭を喰べていた男――あの勘太であったの読み方
吉川英治 「梅里先生行状記」

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