例文・使い方一覧でみる「湃」の意味


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...常に昔の澎(はうはい)とした興奮が...   常に昔の澎湃とした興奮がの読み方
芥川龍之介 「あの頃の自分の事」

...澎(はうはい)として彼を襲つて来る...   澎湃として彼を襲つて来るの読み方
芥川龍之介 「戯作三昧」

...澎として洪水のごとく侵入してきた...   澎湃として洪水のごとく侵入してきたの読み方
井上哲次郎 「明治哲学界の回顧」

...その澎(ほうはい)たる文芸の津波ではなかったろうか...   その澎湃たる文芸の津波ではなかったろうかの読み方
太宰治 「惜別」

...澎(ほうはい)として...   澎湃としての読み方
橘外男 「墓が呼んでいる」

... 620澎としておしよする波濤の怒ものとせず...    620澎湃としておしよする波濤の怒ものとせずの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...外は泡立つ海神の無限の潮(うしほ)澎(ほうはい)と高鳴り渡り...   外は泡立つ海神の無限の潮澎湃と高鳴り渡りの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...いぶけば潮澎と嵐の下に湧き上る...   いぶけば潮澎湃と嵐の下に湧き上るの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...また澎の波湧かす...   また澎湃の波湧かすの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...倦(う)まず息(やす)まず澎(ほうはい)として流れている...   倦まず息まず澎湃として流れているの読み方
徳冨蘆花 「謀叛論(草稿)」

...澎として起って来た思想問題の嵐の一つの現われであったのであろう...   澎湃として起って来た思想問題の嵐の一つの現われであったのであろうの読み方
中谷宇吉郎 「寺田寅彦の追想」

...澎(ほうはい)たる熱情の波にゆられながら...   澎湃たる熱情の波にゆられながらの読み方
久生十蘭 「墓地展望亭」

...どんな一幕にも年代と共に次第に深まつて行く度量とでも云ふべき澎模糊たるものが感ぜられるのであつた...   どんな一幕にも年代と共に次第に深まつて行く度量とでも云ふべき澎湃模糊たるものが感ぜられるのであつたの読み方
牧野信一 「月評」

...あらゆる事象が小説なるもののふるひにかけられると澎たる夢に覆はれてゐて...   あらゆる事象が小説なるもののふるひにかけられると澎湃たる夢に覆はれてゐての読み方
牧野信一 「早春のひところ」

...澎たる嵐に等しい声援を放つてゐた...   澎湃たる嵐に等しい声援を放つてゐたの読み方
牧野信一 「山彦の街」

...いまや澎たる太平洋の風雲をゆくてに臨みながら...   いまや澎湃たる太平洋の風雲をゆくてに臨みながらの読み方
吉川英治 「折々の記」

...――澎(ほうはい)たる世上の風雲をごらんなさい...   ――澎湃たる世上の風雲をごらんなさいの読み方
吉川英治 「三国志」

...或は岩(いわ)に触(ふ)れて澎(ばうはい)白沫を飛(と)ばし...   或は岩に触れて澎湃白沫を飛ばしの読み方
渡邊千吉郎 「利根水源探検紀行」

「湃」の読みかた

「湃」の書き方・書き順

いろんなフォントで「湃」

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皇師   混合している   差し控える  

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