例文・使い方一覧でみる「清興」の意味


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...真贋の差別に煩(わづら)はされない清興(せいきやう)の存在を主張したかつたから...   真贋の差別に煩はされない清興の存在を主張したかつたからの読み方
芥川龍之介 「鑑定」

...先生の清興を妨げてしまつたからである...   先生の清興を妨げてしまつたからであるの読み方
芥川龍之介 「手巾」

...悠々として帰心の清興を乱す無く...   悠々として帰心の清興を乱す無くの読み方
石井研堂 「大利根の大物釣」

...又時に詩室塵(ちり)を払ふて清興茶話...   又時に詩室塵を払ふて清興茶話の読み方
石川啄木 「閑天地」

...感服の余りに一夜旗亭(きてい)に紅葉を招いて半夜の清興を侶(とも)にしたそうだ...   感服の余りに一夜旗亭に紅葉を招いて半夜の清興を侶にしたそうだの読み方
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」

...根岸庵小会の清興を心に繰返えしていた...   根岸庵小会の清興を心に繰返えしていたの読み方
高浜虚子 「子規居士と余」

...俺達の清興(あそび)を敗ったのは...   俺達の清興を敗ったのはの読み方
蒲松齢 田中貢太郎訳 「汪士秀」

...古今の名文をわがもの面(がお)に清興を気取らず...   古今の名文をわがもの面に清興を気取らずの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...人の清興を妨げてはならないということでした...   人の清興を妨げてはならないということでしたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...その清興の人の心を...   その清興の人の心をの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...人の清興をさまたげては悪いという遠慮気兼ねもあるが...   人の清興をさまたげては悪いという遠慮気兼ねもあるがの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「御清興中恐れ入りますが...   「御清興中恐れ入りますがの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...二人は、こうして若い同士に、清興と、冒険とを兼ねて、いい心持いっぱいで打たせて行きましたけれど、ここに気の毒千万なのは三騎のお附人(つきびと)です...   二人は、こうして若い同士に、清興と、冒険とを兼ねて、いい心持いっぱいで打たせて行きましたけれど、ここに気の毒千万なのは三騎のお附人ですの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...せっかくのお角さんの清興の席の前へ...   せっかくのお角さんの清興の席の前への読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...お角さんのピクニックの清興のつい鼻先なので...   お角さんのピクニックの清興のつい鼻先なのでの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...この清興(?)を我ながら風流事(こと)極(きわ)まれりと納まっている...   この清興を我ながら風流事極まれりと納まっているの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...この清興に疲れた可憐の子供たちを解放して...   この清興に疲れた可憐の子供たちを解放しての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...清興を妨げる事は莫大(ばくだい)であった...   清興を妨げる事は莫大であったの読み方
「入社の辞」

「清興」の読みかた

「清興」の書き方・書き順

いろんなフォントで「清興」

「清興」の電子印鑑作成


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