例文・使い方一覧でみる「浦人」の意味


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...つねに苫屋の中に住んでいる浦人らはかえって浅草の仲見世を嬉しがる...   つねに苫屋の中に住んでいる浦人らはかえって浅草の仲見世を嬉しがるの読み方
丘浅次郎 「いわゆる自然の美と自然の愛」

...松島のあまの苫屋(とまや)もいかならん須磨の浦人しほたるる頃(ころ)いつもそうでございますが...   松島のあまの苫屋もいかならん須磨の浦人しほたるる頃いつもそうでございますがの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...浦人の塩汲(く)む袖(そで)にくらべ見よ波路隔つる夜の衣をという夫人から...   浦人の塩汲む袖にくらべ見よ波路隔つる夜の衣をという夫人からの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...浦人(うらびと)磯山の頂(いただき)に登って海上を見渡し...   浦人磯山の頂に登って海上を見渡しの読み方
柳田国男 「海上の道」

...やはり肥前の松浦人と同じように...   やはり肥前の松浦人と同じようにの読み方
柳田國男 「日本の伝説」

...木の形も荒くれているためにわずかに浦人が実を採って枕に入れるくらいで...   木の形も荒くれているためにわずかに浦人が実を採って枕に入れるくらいでの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...きょう初めて見たようにおもいまする」「気をつけたがよい」「それはまたどういうわけで」「ただの山家女や浦人(うらびと)のむすめとは思えぬ...   きょう初めて見たようにおもいまする」「気をつけたがよい」「それはまたどういうわけで」「ただの山家女や浦人のむすめとは思えぬの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...「浦人(うらびと)をおどろかすな...   「浦人をおどろかすなの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...もすこし打明けたところを聞かせてくださらんか」せまくても石碣村(せっかそん)の浦人(うらびと)仲間では...   もすこし打明けたところを聞かせてくださらんか」せまくても石碣村の浦人仲間ではの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...いまも牧の管理をしている御厨(みくりや)の浦人(うらんど)は...   いまも牧の管理をしている御厨の浦人はの読み方
吉川英治 「平の将門」

...……たのむ」かくれもない事なので、御厨の浦人が、何度もいって聞かせるまでもなく、小次郎もよく知っている...   ……たのむ」かくれもない事なので、御厨の浦人が、何度もいって聞かせるまでもなく、小次郎もよく知っているの読み方
吉川英治 「平の将門」

...浦人の遺書いま、望郷の日の、憶いはとげた...   浦人の遺書いま、望郷の日の、憶いはとげたの読み方
吉川英治 「平の将門」

...父の代から牧の番をしていた御厨の浦人の住居をのぞいた...   父の代から牧の番をしていた御厨の浦人の住居をのぞいたの読み方
吉川英治 「平の将門」

...――それは、変り果てていたが、浦人の妻だった...   ――それは、変り果てていたが、浦人の妻だったの読み方
吉川英治 「平の将門」

...彼女は、涙をながして、良人の浦人が、もう世にないことを語って、「やがて、和子様が、都の空からおもどりになったら、そっと、これをお見せ申しあげろというて、あの人は、息をひきとりました...   彼女は、涙をながして、良人の浦人が、もう世にないことを語って、「やがて、和子様が、都の空からおもどりになったら、そっと、これをお見せ申しあげろというて、あの人は、息をひきとりましたの読み方
吉川英治 「平の将門」

...浦人の遺書を読んで...   浦人の遺書を読んでの読み方
吉川英治 「平の将門」

...浦人は、ひたすら、小次郎の帰国を待ち、あらゆる迫害と、貧窮に耐えつつ、さいごの最期まで、牧を守っていたのだった...   浦人は、ひたすら、小次郎の帰国を待ち、あらゆる迫害と、貧窮に耐えつつ、さいごの最期まで、牧を守っていたのだったの読み方
吉川英治 「平の将門」

...浦人の魂魄(こんぱく)は...   浦人の魂魄はの読み方
吉川英治 「平の将門」

「浦人」の読みかた

「浦人」の書き方・書き順

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直り   当選者   一世紀  

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