...神州日報の社長余洵(よじゅん)氏と...
芥川龍之介 「上海游記」
...洵(まこと)に異様な結論に到達したのであったが...
江戸川乱歩 「孤島の鬼」
...洵に我日本臣民の至情たることを...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...「諸君が米国における事業は洵(まこと)に立派なものだが...
薄田泣菫 「茶話」
...必ず向ふからはづれるものであると云ふ洵に不結構な折紙をつけられて居る...
橘樸 「支那を識るの途」
...……けふはあるだけの麦を炊いた、そしてそれで今日明日を支へやうと考へてゐるところへ、一洵老来庵、なつかしや一ヶ月ぶりの対談である、旅の話を聴く、そしてまた土産代を頂戴する、ありがたう...
種田山頭火 「一草庵日記」
...一洵兄と同道して月村君を訪ね...
種田山頭火 「松山日記」
...――一洵居に大山君を見舞うたが...
種田山頭火 「松山日記」
...途中和蕾居と一洵居とに寄つて句会のことを相談して取極めた...
種田山頭火 「松山日記」
...午後一洵来庵、勧められて私もM家の埋骨式に列する、墓も人も金持の臭味がないでもなかつた...
種田山頭火 「松山日記」
...一洵居で、めづらしくもまたきなこ餅の御馳走になつた、そしてまた一洵君が濁酒の代りに豆腐を買うてくれた、多謝...
種田山頭火 「松山日記」
...夕方また散歩に出かける、一洵居に寄る、Yさんあり、卒業記念として悪筆を揮はせられた、夕飯をよばれる、この一飯は百飯千飯ほどありがたかつた、藤君を訪ねる、いろ/\打合せて帰庵、練兵場の月がよかつた...
種田山頭火 「松山日記」
...唯だ私が洵に感心するのは...
徳富蘇峰 「弟を葬る」
...区々一身上の誹毀何ぞ意に挟むに足らんやと侯の磊落なる洵に斯くの如し...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...洵に失禮をします」と辯解して其の後の皿は食べず...
濱田耕作 「異國さかな雜談」
...洵にこの作者に著しい思ひやりの深い...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...いや現に、洵吉自身ですら、タッタ一度、二三時間の訪問で、すっかり水木の捕虜(とりこ)となり、彼の意のままに、奇怪な写真の創造に欣々と、従う一個の傀儡(かいらい)となってしまっているではないか……...
蘭郁二郎 「魔像」
...アダムはこれから見つけるのかい」(又人殺しを重ねようというのか!)洵吉は...
蘭郁二郎 「魔像」
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