例文・使い方一覧でみる「洛」の意味


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...二度とあの沙門が中(らくちゅう)へ出て来ないようにすることも出来そうなものだと思うのです...   二度とあの沙門が洛中へ出て来ないようにすることも出来そうなものだと思うのですの読み方
芥川龍之介 「邪宗門」

...―――京都へ行く前になさる? 後になさる?」「向うの都合はどうなんだ」「明日にも御入待上候と云うんだから...   ―――京都へ行く前になさる? 後になさる?」「向うの都合はどうなんだ」「明日にも御入洛待上候と云うんだからの読み方
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」

...胆吹王国が一歩京へ向って前進し...   胆吹王国が一歩京洛へ向って前進しの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...その年も都合が惡くて上できずに何時の間にか十一年も經つて了つた...   その年も都合が惡くて上洛できずに何時の間にか十一年も經つて了つたの読み方
室生犀星 「京洛日記」

...陽(らくよう)大乱のみぎり...   洛陽大乱のみぎりの読み方
吉川英治 「三国志」

...中では吉田の神護院に宿借(やどかり)いたしておるので...   洛中では吉田の神護院に宿借いたしておるのでの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...外に潜んでいた具足師柳斎の右馬介が...   洛外に潜んでいた具足師柳斎の右馬介がの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...今やまた外淀川から山崎近傍の山野も染めるばかりな旗じるしを林立させ...   今やまた洛外淀川から山崎近傍の山野も染めるばかりな旗じるしを林立させの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...ふりかえると中の暗々黒々な一地界は...   ふりかえると洛外洛中の暗々黒々な一地界はの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...明確なご返辞をえて帰したい...   明確なご返辞をえて帰洛したいの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...殿もまた、御上中は、日ごとに御酒(ごしゅ)の量が上がってゆく...   殿もまた、御上洛中は、日ごとに御酒の量が上がってゆくの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...ひしとこたえての上(じょうらく)にござります」「なんじゃ...   ひしとこたえての上洛にござります」「なんじゃの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...為に、の内外は、日ならずして、前にもまさる平穏に返っていた...   為に、洛の内外は、日ならずして、前にもまさる平穏に返っていたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...京(みやこ)に近づきつつあるという情報の頻々(ひんぴん)たるものがある...   京洛に近づきつつあるという情報の頻々たるものがあるの読み方
吉川英治 「親鸞」

...木曾入のばあいにも...   木曾入洛のばあいにもの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

...それだけでも、中は、不安に明け、不安に暮れた...   それだけでも、洛中は、不安に明け、不安に暮れたの読み方
吉川英治 「平の将門」

...ましてこの中にあって...   ましてこの洛中にあっての読み方
吉川英治 「源頼朝」

...「京(みやこ)でもちょっと見ない」と思う...   「京洛でもちょっと見ない」と思うの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「洛」の読みかた

「洛」の書き方・書き順

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