「泡雪」の意味
泡のように軽くふわふわした雪
「泡雪」の例文(場面別)
- 日常会話今日の雪はまるで泡雪のようで、とても軽くてふわふわしているね。
- 文学・詩冬の朝、泡雪が空から舞い降りて、まるで夢の中にいるかのようだった。
- 天気予報明日は泡雪が降る予報ですので、積もりにくく、歩行には注意が必要です。
小説での「泡雪」の使い方
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石川啄木 「一握の砂」
...甲斐の石和(いさわ)の山の中で荘官木工作(むくさく)が泡雪奈四郎(あわゆきなしろう)に鉄砲で射殺(うちころ)された...
内田魯庵 「八犬伝談余」
...泡雪(あわゆき)のように大地を蹴散らかして勢いよく叫びの聲をお擧げになつて待ち問われるのには...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...泡雪のような若々しい胸をそつと叩いて手をとりかわし玉のような手をまわして足を伸(の)ばしてお休みなさいましようもの...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...泡雪(あわゆき)のような若々しい胸をコウゾの綱のような白い腕で...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...なかんずく好める泡雪梨(あわゆき)の大なるとバナナのあざらけきとあふるるまでに満ちたり...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...その愉しさはまるで泡雪(あはゆき)のやうなたよりないものである事も承知だつた...
林芙美子 「浮雲」
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若山牧水 「樹木とその葉」
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