...孔子七十にして魯国(ろこく)の城北(しろのきた)泗上に葬(はうふり)て心喪(こゝろのも)を服(ふく)する弟子(でし)三千人...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...泗流(しりう)の止(とゞ)むる所となつたりしてはいけない...
田山録弥 「谷合の碧い空」
...又泗流の停(とゞ)むるところとならなかつた...
田山録弥 「谷合の碧い空」
...漢籍も尼山泗水の間(曲阜)に一大圖書館を作つて藏しておけば...
内藤湖南 「支那目録學」
...泗水の河の畔には...
永井荷風 「谷崎潤一郎氏の作品」
...憑軒悌泗流(杜甫)もしこの詩から出たものとすれば岳陽楼の階を登つた人とは杜甫のことになる...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...孫堅が准泗(わいし)の精鋭千五百をも加えて...
吉川英治 「三国志」
...泗水(しすい)淮南(わいなん)に縦横し...
吉川英治 「三国志」
...泗水(しすい)の流れはまだ凍るほどにも至らないが...
吉川英治 「三国志」
...城をめぐる泗水の流れに...
吉川英治 「三国志」
...曹軍の大半は泗水(しすい)に溺れてしまうだろう」「は...
吉川英治 「三国志」
...泗水の際(きわ)まで駒を出して...
吉川英治 「三国志」
...泗水(しすい)の流れを隔てて...
吉川英治 「三国志」
...泗水(しすい)の流れを鏡の如く照り返している...
吉川英治 「三国志」
...さらにまた、郭嘉(かくか)が、「この下(かひ)の陥ちないのは、泗水(しすい)、沂水(ぎすい)の地の利あるゆえですが、その二水の流れを、味方に利用せば、敵はたちまち破れ去ること疑いもありません」と、一策を提出した...
吉川英治 「三国志」
...泗上(しじょう)の亭長に身を起したまい...
吉川英治 「三国志」
...嶺の上にある泗州大聖(ししゅうたいせい)の祠(ほこら)からひがしの...
吉川英治 「新・水滸伝」
...魯の城北の泗(し)のほとりに葬られた...
和辻哲郎 「孔子」
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