「泉殿」の意味
泉殿は神社や寺院の建物の一つ
「泉殿」の例文(場面別)
- 神社・寺院泉殿は、神社の境内にある清らかな水をたたえた建物です。
- 歴史・文化古くから伝わる泉殿は、その地域の歴史を物語る重要な文化財です。
- 観光この神社の泉殿は、観光客にとって必見のスポットです。
小説での「泉殿」の使い方
...その水の上へむかしの泉殿(いずみどの)のようなふうに床を高くつくって欄杆(らんかん)をめぐらした座敷がつき出ておりまして五...
谷崎潤一郎 「蘆刈」
...この『甘泉殿の春の夜の夢』で始まる手紙は...
野口米次郎 「能楽論」
...これは泉殿ふうの造りで...
山本周五郎 「山彦乙女」
...“龍泉殿”というらしい...
吉川英治 「私本太平記」
...龍泉殿とか呼ばれているご舎弟があったな...
吉川英治 「私本太平記」
...龍泉殿(正季の屋敷)の武器庫の土用干しに...
吉川英治 「私本太平記」
...龍泉殿でござりましたか...
吉川英治 「私本太平記」
...「龍泉殿、御出仕(ごしゅっし)か」「おう、あなたも御精が出るな」「いやどうも、一こう工が捗(はかど)らんのでな」「もっと人手をふやしたらよいでしょうに」「お館へも、いつもそれを申し上げるのだが、おゆるしがない」「なぜで」「仰せには、春は百姓仕事がきりもなく忙しい...
吉川英治 「私本太平記」
...龍泉殿の生一本(きいっぽん)な気性は彼も知っている...
吉川英治 「私本太平記」
...泉殿(いずみどの)から池(いけ)の橋(はし)をわたってきた...
吉川英治 「神州天馬侠」
...泉殿のあたりであろうか...
吉川英治 「平の将門」
...宗清が泉殿へ伺った時の禅尼の述懐であったが...
吉川英治 「源頼朝」
...四待ちきれずに、宗清は、そのあくる日、泉殿へ伺って、禅尼へお目通りをねがった...
吉川英治 「源頼朝」
...池の禅尼の泉殿のほうへ身を移されて...
吉川英治 「源頼朝」
...泉殿の使(つか)い女(め)たちは...
吉川英治 「源頼朝」
...さながら華麗な寺院のような泉殿の廊を渡り...
吉川英治 「源頼朝」
...泉殿の殿口、廊門、表門にかけて、一しきり混雑の人渦(ひとうず)が巻いた...
吉川英治 「源頼朝」
...泉殿から見送る人々のほうへ...
吉川英治 「源頼朝」
便利!手書き漢字入力検索
