...もし人々が真に土着して自治するならば...
石川三四郎 「農民自治の理論と実際」
...武力で強制的に統治する制度がなくなつて...
石川啄木 「A LETTER FROM PRISON」
...之を治することは中中一朝一夕には出来ぬ...
丘浅次郎 「人類の誇大狂」
...わたしはこれらの人々が怪物を退治するとか生けどりにするとか...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...結核の必ず全治するという証拠を...
太宰治 「パンドラの匣」
...またある時はのらねこを退治するのだと言って...
寺田寅彦 「亮の追憶」
...投票する者は自ら統治する...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...吉原の公娼新橋の芸妓をさし置きて浅草の白首(しろくび)を退治するが如きは蓋し本末を誤るの甚だしきものというべし...
永井荷風 「偏奇館漫録」
...音波によって虫を退治するという露伴先生の仮想とは直接の関係はないかもしれないが...
中谷宇吉郎 「露伴先生と科学」
...お家の獅子身中の蟲(むし)を退治する積(つも)りだった父上の御心持はよく解るが...
野村胡堂 「十字架観音」
...仏領印度支那に於て五千二百万の民草を統治する...
久生十蘭 「魔都」
...又事実に於(おい)て療治する腕もないようなものでしょうが...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...この実は十二指腸虫を退治することの出来る特効がある...
牧野富太郎 「植物記」
...これらの害悪を救治するために努力が払われており...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...亜米利加(あめりか)の医者は鰻の血清を取って蝮蛇に咬(か)まれた人の毒を療治するそうだが好結果らしいというね」大原「そんな大毒(だいどく)なものを今まで人間が平気で食べていてよく中毒を起さなかったね」中川「それは鰻の毒質が人の胃液で解毒されるからだ...
村井弦斎 「食道楽」
...根治するとまでは...
吉川英治 「新書太閤記」
...ほゞ二週間で全治する...
若山牧水 「みなかみ紀行」
...ではその統治する国はいかなる組織を持っていたであろうか...
和辻哲郎 「鎖国」
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