例文・使い方一覧でみる「沁みる」の意味


スポンサーリンク

...言葉通り肌に沁みるように寒い...   言葉通り肌に沁みるように寒いの読み方
芥川龍之介 「上海游記」

...犇々(ひしひし)と身に沁みる...   犇々と身に沁みるの読み方
石川啄木 「病院の窓」

...流石に寒さが身に沁みる...   流石に寒さが身に沁みるの読み方
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のをんな」

...道端の熊笹が雨に濡れてゐるのが目に沁みるほど美しい...   道端の熊笹が雨に濡れてゐるのが目に沁みるほど美しいの読み方
寺田寅彦 「雨の上高地」

...それが急に丸で嘘を云つたやうに止んで唯沛然たる雨声が耳に沁みる...   それが急に丸で嘘を云つたやうに止んで唯沛然たる雨声が耳に沁みるの読み方
寺田寅彦 「雨の上高地」

......   の読み方
中原中也 「在りし日の歌」

...身に沁みるような悲痛な声が...   身に沁みるような悲痛な声がの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...「可哀想に」それは實に見る眼に沁みる痛々しさでした...   「可哀想に」それは實に見る眼に沁みる痛々しさでしたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...沁みるやうな苔深い色をして下流へ流れてゐる...   沁みるやうな苔深い色をして下流へ流れてゐるの読み方
林芙美子 「旅人」

...雨が沁みるだろう)彼はふと少女に訊ねてみる...   雨が沁みるだろう)彼はふと少女に訊ねてみるの読み方
原民喜 「火の唇」

...夜の冷え込みが沁みる...   夜の冷え込みが沁みるの読み方
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway 石波杏訳 Kyo Ishinami 「老人と海」

...火照(ほて)る程沁みる藥を忌々しく思ひながら...   火照る程沁みる藥を忌々しく思ひながらの読み方
水上瀧太郎 「貝殼追放」

...四秋風が肌に沁みるようになってきた...   四秋風が肌に沁みるようになってきたの読み方
矢田津世子 「神楽坂」

...視戌っているとしんしんとした静けさが心の奥底にまで沁みる...   視戌っているとしんしんとした静けさが心の奥底にまで沁みるの読み方
矢田津世子 「鴻ノ巣女房」

...腹に沁みる沁みる...   腹に沁みる沁みるの読み方
夢野久作 「眼を開く」

...「ここは何処か」吹く風の身に沁みるまま帝は簾のうちから訊かれた...   「ここは何処か」吹く風の身に沁みるまま帝は簾のうちから訊かれたの読み方
吉川英治 「三国志」

...彼の鼻にも眼にも沁みる...   彼の鼻にも眼にも沁みるの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...水の音の靜かなのが身に沁みるのではあらうが...   水の音の靜かなのが身に沁みるのではあらうがの読み方
若山牧水 「樹木とその葉」

「沁みる」の読みかた

「沁みる」の書き方・書き順

いろんなフォントで「沁みる」

「沁みる」の電子印鑑作成

「沁みる」の英語の意味


梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

スポンサーリンク