「汚損」の意味
汚して損なうこと
「汚損」の例文(場面別)
- ビジネス重要書類を汚損したため、再発行手続きが必要になった。
- 公共マナー図書館の本を汚損すると罰金が科せられる場合があります。
- 保険水漏れによる家財の汚損は火災保険の対象外です。
小説での「汚損」の使い方
...ペンキで壁を汚損した...
...偽証罪で汚損された証言...
...文書の汚損を防ぐために水に濡らさないでください...
...彼の評判は彼の不倫スキャンダルによって汚損された...
...信頼度の高い会社に依頼して、汚損したファイルを修復することを検討した...
...十年前一見した時既に雨漏(あまもり)や鼠(ねずみ)のための汚損が甚だしくして見る影もなかった...
内田魯庵 「淡島椿岳」
...書物をきたなくするのが自慢であるかのような新習俗に追蹤(ついしょう)してずいぶん勉強して多くの書物を汚損したことであった...
寺田寅彦 「柿の種」
...汚損のないようにと抜き取られて...
中里介山 「大菩薩峠」
...側面も剥落と汚損でわずかに二天らしい像が物色されるにすぎぬ...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...はじめは書物の汚損を防ぐためであつたこのラツパーの最近の発達は著しいものである...
平林初之輔 「商品としての近代小説」
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