「永保」の意味
永遠に保つこと
「永保」の例文(場面別)
- ビジネス当社は品質の永保を保証するために厳格な検査体制を整えています。
- 伝統文化この漆器は百年永保の技法で作られており、子孫代々受け継がれています。
- 製品宣伝本製品は特殊コーティングにより色の永保を実現しました。
- 批判的表現『永保』を謳う商品が短期間で劣化する事例が相次いでいます。
小説での「永保」の使い方
...右にいふ兄弟の父岩城判官(いはきはんぐわん)正氏(まさうぢ)在京(ざいきやう)の時讒(ざん)にあひて家の亡びたるは永保年中の事なり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...永保元年の冬、在京中、讒者の為に西海に謫せらる...
太宰治 「津軽」
...以上のほか三条西家の所領としては尾張に福永保があると記してあるけれど...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...仙洞(せんとう)がまだ御位(みくらい)におらせられた永保(えいほう)の初めに...
森鴎外 「山椒大夫」
...永保元年の冬罪があつて筑紫安楽寺へ流された...
森鴎外 「歴史其儘と歴史離れ」
...永保元年に謫せられた正氏が...
森鴎外 「歴史其儘と歴史離れ」
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