「水郷」の意味
水辺の多い地域
「水郷」の例文(場面別)
- 旅行ガイド関東の水郷地帯を巡る船旅は、のどかな風景が楽しめます。
- 地理の授業水郷とは河川や湖沼が網目状に広がる地域を指し、稲作に適しています。
- 文学表現夕暮れの水郷に浮かぶ舟が、俳句の情景を思い起こさせた。
- 環境問題水郷の生態系保全に向け、外来種対策が急務となっている。
小説での「水郷」の使い方
...私の家は水郷に近いです...
...水郷にはたくさんの水鳥がいるそうです...
...この地域には古くから水郷の風景が残っています...
...夏場には水郷で釣りを楽しむ人たちで賑わっています...
...江戸時代には水郷を舞台にした物語も多く残っています...
...水郷初夏の風致、人をして超世の思ひあらしむ...
大町桂月 「川魚料理」
...都の殘暑をよそにせる水郷の別世界に...
大町桂月 「月の隅田川」
...「水郷記」である...
太宰治 「「人間キリスト記」その他」
...何か水郷の歌がお出来でせう...
田中貢太郎 「水郷異聞」
...それは水郷の町の女であつた...
田中貢太郎 「水郷異聞」
...水郷日田、夏から秋が殊に日田!日田のよいところは――私にうれしいのは――水がゆたかで酒がやすい、たへがたいのは風のふくこと...
種田山頭火 「道中記」
...行く行くあるいは水郷の庭園や牧場...
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「サレーダイン公爵の罪業」
...即ち和名鈔の田水郷なり...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...葛飾の水郷もさうして...
長谷川時雨 「河風」
...江戸の昔に名殘をとどめてゐた水郷ふうの田園風景が...
長谷川時雨 「東京に生れて」
...潮来(いたこ)町(昔は潮来(いたこ)を板子(いたこ)と書いた)は常陸行方(なめかた)郡の水郷で...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...水郷の祭の宵(よい)であった...
室生犀星 「津の国人」
...おびただしく水郷を煙らせた...
吉川英治 「新書太閤記」
...梁山泊(りょうざんぱく)などの水郷(すいごう)もあって...
吉川英治 「新・水滸伝」
...水郷(すいごう)石碣村(せっかそん)のほとりに見られた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...とつぜんこの水郷のせまい漁小屋に...
吉川英治 「新・水滸伝」
...川や海に近い水郷の常として...
吉川英治 「平の将門」
...この大水郷を繞(めぐ)って...
吉川英治 「平の将門」
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