...芭蕉に肉迫せんとする気魄を見た...
伊丹万作 「広告」
...いかにも一山を背負っている気魄が眉宇の間にもうかがえるといった人だった...
大鹿卓 「金山※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]話」
...気魄をひそめた重々しさであった...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...四艇身(ていしん)半の開きも、僅(わず)かにみえるほど、日本人の気魄は、彼等を追い詰(つ)めていたのでしょうか...
田中英光 「オリンポスの果実」
...揺ぎなき気魄である...
豊島与志雄 「梅花の気品」
...海上に出でて龍を食う――その大気魄に則(のっと)って...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...」色彩の妙(みょう)と相俟(あいま)つてゴンクウルは歌麿が立花(りっか)音曲(おんぎょく)裁縫化粧行水(ぎょうずい)等日本の婦女が家居(かきょ)日常の姿態を描きてこれに一種いふべからざる優美の情とまた躍然たる気魄(きはく)を添へ得たる事を絶賞したり...
永井荷風 「江戸芸術論」
...その真剣な気魄(きはく)にもかかわらず...
中島敦 「悟浄歎異」
...それを支(ささ)えようとする気魄(きはく)も備わっていた...
原民喜 「壊滅の序曲」
...もしもわたしが気魄ある強硬な相手と議論をするならば...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...天地に祷りをこめるくらいな気魄と...
吉川英治 「上杉謙信」
...おのずから凜々(りんりん)たる気魄があって...
吉川英治 「剣難女難」
...悲痛な気魄が姜維を凝然(ぎょうぜん)と佇立(ちょりつ)させた...
吉川英治 「三国志」
...自己の気魄(きはく)を輸血する気をもっていた...
吉川英治 「新書太閤記」
...弓勢(ゆんぜい)というよりは気魄(きはく)である...
吉川英治 「新書太閤記」
...彼の気魄(きはく)に励まされて...
吉川英治 「新書太閤記」
...有村の熱と気魄にひき緊められて...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...その中でアルブケルケはその気魄を失わず部下を力づけた...
和辻哲郎 「鎖国」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- サッカー選手の鈴木彩艶さん: パリ・サンジェルマンへの移籍が代理人手数料問題で破談に。🚫
- 陸上選手の中島ひとみさん: 女子100m障害で日本新記録12秒60を樹立🏃♀️
- サッカー選手の小川航基さん: J1町田が獲得を目指す日本代表FWで、得点力に定評がある ⚽
時事ニュース漢字 📺
