...五百石積の金毘羅船だけは...
芥川龍之介 「虱」
...ここにその妻(みめ)須世理毘賣(すせりびめ)は...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...またその神の嫡后(おほぎさき)須勢理毘賣(すせりびめ)の命...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...ここに豐玉毘賣の命...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...依網の阿毘古等が祖なり...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...すると志毘(しび)は重(かさ)ねて...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...爾に豊玉毘売ノ命あやしと思して...
高木敏雄 「比較神話学」
...十日の虎ノ門の金毘羅であった...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...このあたりで航海者はよく金毘羅(こんぴら)へ向ってお賽銭を上げたものである...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...神樂坂の毘沙門樣は善國寺の境内を併(あは)せて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...袋のままの手槍を毘沙門(びしゃもん)突きに...
野村胡堂 「裸身の女仙」
...毘沙門前の下駄屋にはひつて行つた...
水野仙子 「神樂阪の半襟」
...『阿毘達磨倶舎論(あびだつまくしゃろん)』に出(い)づ...
南方熊楠 「十二支考」
...仏毘舎離(びしゃり)にあった時...
南方熊楠 「十二支考」
...『宋高僧伝』一には天宝中西蕃、大石、康の三国の兵が西涼府(せいりょうふ)を囲む、玄宗、不空三蔵をして祈らしむると、毘沙門の王子、兵を率いて府を援(すく)い、敵営中に金色の鼠ありて弓絃を皆断ったので大勝利となり、それより城楼毎(つね)に天王像を置かしめたと記す...
南方熊楠 「十二支考」
...中央アジアで毘沙門並びに鼠の崇拝盛んだった時は...
南方熊楠 「十二支考」
...それ故毘沙門(ヴアイスラマナ...
南方熊楠 「毘沙門の名號に就いて」
...さきに魏廷から軍監として下った辛毘佐治(しんびさじ)にちがいない...
吉川英治 「三国志」
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