「殿舎」の意味
宮殿や寺院などの建物
「殿舎」の例文(場面別)
- 歴史・建築この寺院の殿舎は江戸時代初期の建築様式を伝えている。
- 観光案内皇居の殿舎公開ツアーでは、普段非公開の建物内部を見学できます。
- 小説・時代劇殿舎の奥から甲高い女の叫び声が聞こえた。
小説での「殿舎」の使い方
...「殿舎に入るのに礼儀作法がある...
...「その殿舎は美しい庭園に面している...
...「殿舎での会議はとても厳粛な雰囲気だった...
...「彼は殿舎の奥の方で仕事をしている...
...「その殿舎は、建築家が手掛けたとても立派な建物だ...
...殿舎の修繕や林泉の手入れにかゝつたのである...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...大通寺の建築が豊太閤の桃山城中の殿舎であったとすれば...
中里介山 「大菩薩峠」
...花世を二階の殿舎(でんしゃ)に追いあげ...
久生十蘭 「無月物語」
...地方官の中のよい趣味を持つ一人一人に殿舎をわり当てにして作らせていた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...禁廷の中のお居間に近い殿舎で一臣下が新婚の夢を結び...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
......
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...百門の内には金玉(きんぎょく)の殿舎楼台を建てつらね...
吉川英治 「三国志」
...殿舎碧閣(でんしゃへきかく)...
吉川英治 「三国志」
...六波羅殿舎(でんしゃ)の大屋根は墨を刷(は)いて...
吉川英治 「私本太平記」
...鎌倉じゅうの殿舎(でんしゃ)...
吉川英治 「私本太平記」
...四十九院の殿舎があったと古記はつたえているが...
吉川英治 「新書太閤記」
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