「歯状」の意味
歯のようにギザギザした形
「歯状」の例文(場面別)
- 生物学この植物の葉は歯状の縁を持ち、特徴的です。
- デザイン歯状のパターンを採用したデザインが、この製品の特徴です。
- 地理学この地域の海岸線は歯状の地形が多く、独特の景観を形成しています。
小説での「歯状」の使い方
...(中略)中央大山脈は鋸歯状に聳えて...
宇野浩二 「それからそれ」
...ノルマン風の犬歯状の模様が...
チェスタートン 直木三十五訳 「金の十字架の呪い」
...なぜ富士の輪郭があのように鋸歯状(きょしじょう)になっていなければならないかは...
寺田寅彦 「浮世絵の曲線」
...すなわちその時まで開いていたモンデトゥール小路の歯状堡(しじょうほう)をもふさがした...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...この種のものを羊歯状と呼ぶことが多い...
中谷宇吉郎 「『雪華図説』の研究」
...角板から羊歯状発達の枝が出た例を示している...
中谷宇吉郎 「『雪華図説』の研究」
...第十九図第十九図は羊歯状の十二花である...
中谷宇吉郎 「『雪華図説』の研究」
...また羊歯状の結晶の一例は第10図(第4図版)に示してあるが...
中谷宇吉郎 「雪」
...即ち1)針状(偶然に針が沢山に降ったのでその性質が調べられた)2)平面樹枝型(羊歯状と普通樹枝状とが多かった)3)立体樹枝型(立体六花と放射型の両者)4)粉雪(角柱角板組合せ...
中谷宇吉郎 「雪」
...(1)羊歯状、(2)普通の樹枝状及び広幅の六花、(3)扇形及び角板、(4)不規則形及び側面結晶、(5)針状その他の五つである...
中谷宇吉郎 「雪」
...即ち第45図(第11図版)が羊歯状の模範的なもの...
中谷宇吉郎 「雪」
...(1)結晶の平均生長速度は羊歯状 四・六粍/時普通及び広幅樹枝 一・三 〃扇形及び角板 〇・六六〃側面結晶及び不規則形 〇・五 〃となった...
中谷宇吉郎 「雪」
...羊歯状の結晶が生長が速く...
中谷宇吉郎 「雪」
...そしてその中には櫛歯状に分裂したものなどもある...
牧野富太郎 「植物記」
...しばしば鋸歯状(きょしじょう)にきざんである...
柳宗悦 「工藝の道」
...鋸歯状(きょしじょう)...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...翼を広げると辺縁は鋸歯状...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」
...南の地平線低く真夜中の南極の太陽が鋸歯状に崩れた廃墟の割れ目を通して赤い光を覗かせて...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
