...戦国時代には歩卒が多く使用された...
...歩卒の装備は寝袋や携帯食糧などが含まれる...
...現代では歩卒の代わりに自動車化された兵器が使用される...
...歩卒の訓練は体力と精神力の向上に重点を置く...
...歩卒ふたり左右からさしはさみ助けて...
太宰治 「地球図」
...こんなにまで斬らなくともよかろうに……関守の歩卒を斬って斬りまくり...
中里介山 「大菩薩峠」
...騎都尉(きとい)・李陵(りりょう)は歩卒五千を率い...
中島敦 「李陵」
...歩卒一万を率いた強弩都尉(きょうどとい)路博徳(ろはくとく)にこれを援(たす)けしめた...
中島敦 「李陵」
...兎雨と降る矢の下に逃げ道を覓(もと)め歩卒の足下を潜(くぐ)り出んとすれば歩卒これを踏み殺しまた蹴り戻す...
南方熊楠 「十二支考」
...歩卒が警護している...
森鴎外 「阿部一族」
...それでも、馬上の部将格の者には、行軍のあいだに、そんな余裕もあったが、歩卒の心臓は、口もきけなかった...
吉川英治 「大谷刑部」
...病馬の手当を忘れて、歩卒たちは、その後ろ姿を振り向いていた――「百姓の娘でもなし……町家の女とも見えんし……何者だろう」「うつくしい!」「大谷家の人数のうちに、許嫁(いいなずけ)の若侍でもいて、それを訪ねて行くのじゃないか」「いやになるなあ! ……あっ、おいっ、此馬(こいつ)はもう助からんぞ」瀕死(ひんし)の馬の口輪をつかんで、一人は、邪慳(じゃけん)に揺りうごかしてみた...
吉川英治 「大谷刑部」
...将校歩卒にいたるまで...
吉川英治 「三国志」
...やがて百人ばかり歩卒をしたがえ...
吉川英治 「三国志」
...蔡瑁は、答えて、「騎兵八万、歩卒二十万、水軍十万...
吉川英治 「三国志」
...厳令なので隊将から歩卒に至るまで...
吉川英治 「三国志」
...十人ばかりの歩卒が佇(たたず)んでいた...
吉川英治 「新書太閤記」
...歩卒に交(ま)じって...
吉川英治 「新書太閤記」
...騎馬のあとには二百人ほどな歩卒がつづいて来る...
吉川英治 「新書太閤記」
...倒れぬうちに鞍を離れて、歩卒と共に、突進して来る将もある...
吉川英治 「新書太閤記」
...歩卒の組に交(ま)じって槍一本を...
吉川英治 「宮本武蔵」
...あれは歩卒の習(まな)ぶもので...
吉川英治 「宮本武蔵」
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