「武」の意味
戦い
小説での「武」の使い方
...神に武器を奉つて魔物の入り來るを防ごうとする思想...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...相手の保護によって与えてもらった権力と勢力を武器として...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...四日武の家に滞在していくようになった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「田七郎」
...武州多摩川の上流から颯爽(さっそう)と現われた...
中里介山 「大菩薩峠」
...蘇武の存在は彼にとって...
中島敦 「李陵」
...見事に返(かへ)り討(うち)さ、武家は苦手だ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...臣臣たるの道を盡すのが武士の意氣地だ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...武藝も相當にはいけるらしく...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...あなたのおめでとう武運長久をやって...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...武塔天神(ぶとうてんじん)という北方の神様が...
柳田国男 「年中行事覚書」
...武蔵国の遠くへ漕(こ)ぎよせ...
吉川英治 「私本太平記」
...――したが聞えによれば、尊氏はこんどの出兵をもって、南朝絶滅の総ざらいのいくさと称(とな)え、高(こう)ノ師直(もろなお)、師泰(もろやす)を二大将とする軍のほか、さらに仁木、今川、細川、県(あがた)、宇都宮、武田、佐々木(道誉)などの諸将をも、なおぞくぞく戦場へそそぎこんでいるという...
吉川英治 「私本太平記」
...いわば野武士の頭目...
吉川英治 「新書太閤記」
...聞けば一度も、武芸の日課すら、勤めたことがないと申すではないか」「武芸は下手ですから」「ろくすッぽ、稽古もせぬに、下手も上手もあるわけはない...
吉川英治 「新書太閤記」
...武家の端くれみたいな家へ...
吉川英治 「新書太閤記」
...武家と武家との権力の争覇(そうは)が起っても...
吉川英治 「宮本武蔵」
...お忘れ物をなされたぞよ」さっき茶店に居合せた野武士ていの中の一人であった...
吉川英治 「宮本武蔵」
...武内義雄氏校訂訳注の岩波文庫本である...
和辻哲郎 「孔子」
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