例文・使い方一覧でみる「止」の意味


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...鎖に循環(めぐり)をめられたので...   鎖に循環を止められたのでの読み方
芥川龍之介 「地獄變」

...葉子なしには一刻も外国の土に足をめている事はできぬ...   葉子なしには一刻も外国の土に足を止めている事はできぬの読み方
有島武郎 「或る女」

...自由主義時代に於て軍費の不足を補うため国防献金を奨励した事はむを得ない...   自由主義時代に於て軍費の不足を補うため国防献金を奨励した事は止むを得ないの読み方
石原莞爾 「戦争史大観」

...むを得ずこれに應じて...   止むを得ずこれに應じての読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...では直ちに出かけることにしましょう」駆逐艦清風は、速力をゆるめて、静へ――...   では直ちに出かけることにしましょう」駆逐艦清風は、速力をゆるめて、静止へ――の読み方
海野十三 「浮かぶ飛行島」

...何かを待設(まちもう)ける様に立まった...   何かを待設ける様に立止まったの読み方
江戸川乱歩 「一寸法師」

...其の事たるや何も僅かばかりの租税免除の問題にらず...   其の事たるや何も僅かばかりの租税免除の問題に止らずの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...ったらるんだ...   止ったら止るんだの読み方
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「青玉の十字架」

...それからそういう危険を防するために鋼条の弱点の有無を電磁作用で不断に検査する器械の発明されている事も話しなどした...   それからそういう危険を防止するために鋼条の弱点の有無を電磁作用で不断に検査する器械の発明されている事も話しなどしたの読み方
寺田寅彦 「断水の日」

...ゲームをして帰りかけた...   ゲームを止して帰りかけたの読み方
豊島与志雄 「阿亀」

...自由主義の動きが何物かに堰きめられたことを証明する...   自由主義の動きが何物かに堰き止められたことを証明するの読み方
豊島与志雄 「自由主義私見」

...足めは殺生(せつしやう)ぢやありませんか」さう言ふ吉三郎が...   足止めは殺生ぢやありませんか」さう言ふ吉三郎がの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...俺はその足取りを突きめるのに三月もかゝつたが...   俺はその足取りを突き止めるのに三月もかゝつたがの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...余技が単なる余技にまらず...   余技が単なる余技に止まらずの読み方
萩原朔太郎 「小説家の俳句」

...「蛍狩りはいよ/\沙汰めかな!」樽野は呟いだ...   「蛍狩りはいよ/\沙汰止めかな!」樽野は呟いだの読み方
牧野信一 「籔のほとり」

...呟いて、行きすぎようとするときだった――三斎屋敷の方角から、一人の武家が、月光に、長い影を落してやって来たが、擦(す)れ違いざまに――「お、そなたは――」お初も、足をめて、「おや――あなたは――」二人は、薄い月の光で、顔を見合せた...   呟いて、行きすぎようとするときだった――三斎屋敷の方角から、一人の武家が、月光に、長い影を落してやって来たが、擦れ違いざまに――「お、そなたは――」お初も、足を止めて、「おや――あなたは――」二人は、薄い月の光で、顔を見合せたの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...怖(おそろ)しさの行まりで...   怖しさの行止まりでの読み方
柳田国男 「山の人生」

...お届けのみにめて...   お届けのみに止めての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「止」の読みかた

「止」の書き方・書き順

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「止」の英語の意味

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