...大変好きだったのですが止(よ)してしまいました...
池田輝方 「夜釣の怪」
...ねえとも! お前の手伝いをしてこの船を仕置渡止場まででもしてやろうよ...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...そして、外には、羅馬停車場(ローマスタツィオネ)の喧噪な構内が、静止していた...
谷譲次 「踊る地平線」
...しかしながらそれは大概抽象的な説明に止まっていて...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...すべての苦患(くげん)を中止するという許しを得る...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...辛(やっ)と百石で家名だけは取止めたのであった...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...四海のうちのいずれかへ行き止るにきまっている...
中里介山 「大菩薩峠」
...首筋(くびすぢ)の皮(かは)が擦(す)り剥(む)けて戸口(とぐち)に夥(したゝ)か血(ち)の趾(あと)を印(いん)しても執念(しふね)く餌料(ゑさ)を求(もと)めて止(や)まぬやうな形(かたち)でなければならぬ...
長塚節 「土」
...わが国で数年前に茶代廃止運動というものがあった...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...そんな話は止せよ...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...開國以來の世變を見れば自から默止す可きにも非ず...
福澤諭吉 「人生の樂事」
...営業列車も止まってる...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」
...そしてお蝶達が隣室に遠慮して三味線の手を止めやうとすると...
牧野信一 「父の百ヶ日前後」
...どうしても朱紫国に止つてゐたかつた...
牧野信一 「闘戦勝仏」
...彼にしてもし自(みずか)ら大歌人たらんとする野心あらんかその歌の発達は固(もと)より此(ここ)に止まらざりしや必せり...
正岡子規 「墨汁一滴」
...「どうしてお止めにならなかったんですの...
山本周五郎 「思い違い物語」
...あとを跟(つ)けて家を突止める...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...笑止(しょうし)笑止(しょうし)...
吉川英治 「神州天馬侠」
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