例文・使い方一覧でみる「歌書」の意味


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...歌書を讀み居りしが...   歌書を讀み居りしがの読み方
大町桂月 「白河の關」

...定家卿の藤川にてあそばされました近江名所づくしの歌書...   定家卿の藤川にてあそばされました近江名所づくしの歌書の読み方
谷崎潤一郎 「盲目物語」

...歌書を集めることに骨を折る...   歌書を集めることに骨を折るの読み方
土田杏村 「私の書斎」

...あるひは琴を弾じ画(え)を描きまたは桜の枝に結び付くべき短冊(たんざく)に歌書けるものあり...   あるひは琴を弾じ画を描きまたは桜の枝に結び付くべき短冊に歌書けるものありの読み方
永井荷風 「江戸芸術論」

...音に聞えた鳴海と聞いて、歌書や、物語で覚えた古(いにし)えの鳴海潟(なるみがた)のあとをたずねてみたくなったのもその一つの理由です...   音に聞えた鳴海と聞いて、歌書や、物語で覚えた古えの鳴海潟のあとをたずねてみたくなったのもその一つの理由ですの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...紹巴がまた「めでたき歌書は何でござりましょうか」と問うた...   紹巴がまた「めでたき歌書は何でござりましょうか」と問うたの読み方
中谷宇吉郎 「露伴先生と神仙道」

...静かに歌書を繙(ひもと)き...   静かに歌書を繙きの読み方
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」

...罪多き男懲らせと肌清く黒髪長く創られし我 清水へ祇園をよぎる桜月夜今宵逢ふ人皆美くしき 咒ひ歌書き重ねたる反古取りて黒き胡蝶をおさへぬるかな 春はただ盃にこそ注ぐべけれ智恵あり額の木蓮の花 人の子に借ししは罪か我が腕白きは神になど譲るべき などいふ様な「乱れ髪」調がそれだとすれば之等は即ち音高く鳴る鈴である...   罪多き男懲らせと肌清く黒髪長く創られし我 清水へ祇園をよぎる桜月夜今宵逢ふ人皆美くしき 咒ひ歌書き重ねたる反古取りて黒き胡蝶をおさへぬるかな 春はただ盃にこそ注ぐべけれ智恵あり額の木蓮の花 人の子に借ししは罪か我が腕白きは神になど譲るべき などいふ様な「乱れ髪」調がそれだとすれば之等は即ち音高く鳴る鈴であるの読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...古今上下東西の文學など能く比較して御覽可被成(なさるべく)くだらぬ歌書許り見て居つては容易に自己の迷を醒まし難く見る所狹ければ自分の車の動くのを知らで隣の車が動くやうに覺ゆる者に御座候...   古今上下東西の文學など能く比較して御覽可被成くだらぬ歌書許り見て居つては容易に自己の迷を醒まし難く見る所狹ければ自分の車の動くのを知らで隣の車が動くやうに覺ゆる者に御座候の読み方
正岡子規 「歌よみに與ふる書」

...くだらぬ歌書ばかり見てをつては容易に自己の迷(まよい)を醒(さ)ましがたく...   くだらぬ歌書ばかり見てをつては容易に自己の迷を醒ましがたくの読み方
正岡子規 「歌よみに与ふる書」

...くだらぬ歌書ばかり見て居っては容易に自己の迷(まよい)を醒(さ)ましがたく見るところ狭ければ自分の汽車の動くのを知らで隣の汽車が動くように覚(おぼ)ゆるものに御座候...   くだらぬ歌書ばかり見て居っては容易に自己の迷を醒ましがたく見るところ狭ければ自分の汽車の動くのを知らで隣の汽車が動くように覚ゆるものに御座候の読み方
正岡子規 「歌よみに与ふる書」

...古今上下東西の文学など能く比較して御覧可被成(なさるべく)くだらぬ歌書許り見て居つては容易に自己の謎を醒まし難く見る所狭ければ自分の汽車の動くのを知らで隣の汽車が動くやうに覚ゆる者に御座候...   古今上下東西の文学など能く比較して御覧可被成くだらぬ歌書許り見て居つては容易に自己の謎を醒まし難く見る所狭ければ自分の汽車の動くのを知らで隣の汽車が動くやうに覚ゆる者に御座候の読み方
正岡子規 「再び歌よみに与ふる書」

...亀の背に歌書きたるは何のためか...   亀の背に歌書きたるは何のためかの読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...もし深沢の池は実際の固有名詞にして亀に歌書くなどいふ事実もあるものとすれば更に入口を変へて評せざるべからず...   もし深沢の池は実際の固有名詞にして亀に歌書くなどいふ事実もあるものとすれば更に入口を変へて評せざるべからずの読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...多くの歌書を家に残している...   多くの歌書を家に残しているの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

......   の読み方
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」

...したしく後醍醐からおたのみをうけていた漢書や歌書などがやっと見つかったので...   したしく後醍醐からおたのみをうけていた漢書や歌書などがやっと見つかったのでの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...歌書の著述などを書いていた一夏もあるので...   歌書の著述などを書いていた一夏もあるのでの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「歌書」の読みかた

「歌書」の書き方・書き順

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