「欝悶」の意味
もだえるような苦しみ
「欝悶」の例文(場面別)
- 文学・詩歌彼の詩には、人生の欝悶が深く刻み込まれている。
- 心理描写失恋後の欝悶した気持ちからなかなか抜け出せなかった。
- 歴史的記述戦時下の民衆は、言葉にできない欝悶を抱えながら日々を過ごした。
小説での「欝悶」の使い方
...彼は欝悶の中にいた...
...欝悶した気持ちを晴らすために、散歩に出かけた...
...欝悶の日々から抜け出すために、趣味を始めた...
...彼女は欝悶にくれて、一人で泣いていた...
...最近、欝悶気味だけど、何かアドバイスある?...
...これ僅に悲哀の名を變じて欝悶と改めしのみと...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...夜昼をしらず家雪にうづまりて日光を見ざる事十四五日(連日ふゞきなるゆゑ雪をほる事ならず家うづまりてくらきなり)人気欝悶(うつもん)して病をなすにいたれるもありけり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
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