例文・使い方一覧でみる「檗」の意味


スポンサーリンク

...投化(とうげ)して黄山に住せしなり...   投化して黄檗山に住せしなりの読み方
芥川龍之介 「僻見」

...黄山の頃は、なんでもあすこが大変涼しいと云ふので行つてゐられたらしく、寺の大きな広間の事ですから、風通しもよかつたのでせうし、ひどく其処が気に入つてゐたやうですが、そのかはり、やぶ蚊が大変だと云ふので昼間でも大きな蚊帳をつつて、その中で絵を描いてゐられたと云ふ事です...   黄檗山の頃は、なんでもあすこが大変涼しいと云ふので行つてゐられたらしく、寺の大きな広間の事ですから、風通しもよかつたのでせうし、ひどく其処が気に入つてゐたやうですが、そのかはり、やぶ蚊が大変だと云ふので昼間でも大きな蚊帳をつつて、その中で絵を描いてゐられたと云ふ事ですの読み方
上村松園 「思ひ出」

...「何故黄が好(い)いんだらう...   「何故黄檗が好いんだらうの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...黄はあの通り平地(ひらち)に建つてゐるので...   黄檗はあの通り平地に建つてゐるのでの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...黄板の藏經――今でも一切經の版木がありますが...   黄檗板の藏經――今でも一切經の版木がありますがの読み方
内藤湖南 「大阪の町人學者富永仲基」

...出定後語は仲基が黄山にカノ藏經の校合を手傳ひに行つて居る間に藏經を讀んだから作れたものであると言ひ傳へられて居るが...   出定後語は仲基が黄檗山にカノ藏經の校合を手傳ひに行つて居る間に藏經を讀んだから作れたものであると言ひ傳へられて居るがの読み方
内藤湖南 「大阪の町人と學問」

...日本では鐵眼の黄の藏經が民間の力で出版された初めである...   日本では鐵眼の黄檗の藏經が民間の力で出版された初めであるの読み方
内藤湖南 「大阪の町人と學問」

...いつぞや芝白金(しばしろかね)の瑞聖寺(ずいしょうじ)という名高い黄宗(おうばくしゅう)の禅寺を見に行った時その門前の閑地に一人の男が頻(しきり)と元結の車を繰っていた...   いつぞや芝白金の瑞聖寺という名高い黄檗宗の禅寺を見に行った時その門前の閑地に一人の男が頻と元結の車を繰っていたの読み方
永井荷風 「日和下駄」

...黄(おうばく)の高泉和尚(こうせんおしょう)の筆致(ひっち)を愛している...   黄檗の高泉和尚の筆致を愛しているの読み方
夏目漱石 「草枕」

...この人は別に山に関係あるものにあらねど...   この人は別に檗山に関係あるものにあらねどの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...そして其末に黄山にある京水の伯父錦橋が碑の事を附することとする...   そして其末に黄檗山にある京水の伯父錦橋が碑の事を附することとするの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...わたくしは黄山に別に錦橋の碑のあることを聞いた...   わたくしは黄檗山に別に錦橋の碑のあることを聞いたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...並河(なみかは)総次郎さんがわたくしに黄の錦橋碑の事を報ずる文であつた...   並河総次郎さんがわたくしに黄檗の錦橋碑の事を報ずる文であつたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...「好天気にて休館(京都図書館の休業)なるを幸(さいはひ)十時頃より黄なる錦橋の墓を探りに出掛候...   「好天気にて休館なるを幸十時頃より黄檗なる錦橋の墓を探りに出掛候の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...」黄山の錦橋碑の事は...   」黄檗山の錦橋碑の事はの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...黄では煮汁も大根おろしも添えない...   黄檗では煮汁も大根おろしも添えないの読み方
矢田津世子 「茶粥の記」

...とくに黄の寺もあったので...   とくに黄檗の寺もあったのでの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...黄系の書風には...   黄檗系の書風にはの読み方
吉川英治 「折々の記」

「檗」の読みかた

「檗」の書き方・書き順

いろんなフォントで「檗」

「檗」の電子印鑑作成


梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • サッカー選手の大迫敬介さん: 海外クラブへの移籍話はまとまらず、サンフレッチェ広島チームに再合流 ⚽️
  • アナウンサーの田中みな実さん: 亀梨和也との結婚と第1子妊娠を発表後、初めて公の場に登場した。👰
  • 野球選手の大谷翔平さん: 敵地カブス戦で8試合連続安打を記録するも、ドジャス 今季ワースト5連敗⚾️
「推し」を登録

スポンサーリンク