「権蔵」の意味
ごんずわらじ、女好きな人、漂流民
小説での「権蔵」の使い方
...国嶋権蔵氏夫妻と同令嬢...
谷崎潤一郎 「細雪」
...聞いてみれば、父の重左衛門は同じ家中の師範役、成瀬権蔵、大川八右衛門、広瀬軍蔵というものの嫉(ねた)みを受けて殺されてしまった...
中里介山 「大菩薩峠」
...お帰りの日が分りましたらどうぞ早くお知らせなすって下さい」と語る後方(うしろ)に若者の権蔵(ごんぞう)「ヒエー...
村井弦斎 「食道楽」
...権蔵は法諡(はふし)を四時軒自性如春居士と云つて...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「おれは寄場差配の松田権蔵(ごんぞう)という者だ」とその男は喚くように云った...
山本周五郎 「さぶ」
...命じに来たのは差配役の松田権蔵で...
山本周五郎 「さぶ」
...途中で松田権蔵に捉(つか)まってしまった...
山本周五郎 「さぶ」
...と松田権蔵は云った...
山本周五郎 「さぶ」
...すると赤鬼の松田権蔵が向うから...
山本周五郎 「さぶ」
...差配役の松田権蔵が調べられ...
山本周五郎 「さぶ」
...「男どももみな揃いました」と松田権蔵がどなった...
山本周五郎 「さぶ」
...やりゃあがったな」それは赤鬼の松田権蔵であった...
山本周五郎 「さぶ」
...「老いぼれは黙ってろ」そこへ松田権蔵がはいって来た...
山本周五郎 「さぶ」
...松田権蔵の怒りは頂点に達していたようだ...
山本周五郎 「さぶ」
...松田権蔵と義一がやりあうのを見た夜...
山本周五郎 「さぶ」
...赤鬼の松田権蔵ら四人が来た...
山本周五郎 「さぶ」
...たかさごやだよ」松田権蔵が眼を剥(む)いた...
山本周五郎 「さぶ」
...松田権蔵はだらしなく涙をこぼした...
山本周五郎 「さぶ」
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