...又腿(もも)に弾丸を受けた樊阿七(はんあしち)と言う副頭目を肩に蘆林譚(ろりんたん)を泳ぎ越した話...
芥川龍之介 「湖南の扇」
...樊どのも、あの女房に逢われなかったら、どうして発心なさることが出来ましたか、いずれも/\色こそ変れ思いも寄らないはずみから道心を催すのです、あながちに悪をも嫌ってはなりませぬ、悪は善の裏なのです、恋をも厭ってはなりませぬ、恋は心の細かいところから起るのです、かの一大事は心の細かい人でなければ思い立つことは叶いませぬ、と、そう云って語り合うのであった...
谷崎潤一郎 「三人法師」
...執筆の余暇樊川詩注を繙く...
断膓亭日記巻之四大正九年歳次庚申 「断腸亭日乗」
...懶レ学樊川張水嬉...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...樊稠のうしろへ廻って...
吉川英治 「三国志」
...樊城(はんじょう)へ進出を試み...
吉川英治 「三国志」
...軍師(ぐんし)の鞭(むち)一樊城(はんじょう)へ逃げ帰った残兵は...
吉川英治 「三国志」
...樊城(はんじょう)へ避けるしかあるまい」と...
吉川英治 「三国志」
...樊城などを踏み荒し...
吉川英治 「三国志」
...やがて樊城(はんじょう)へ使いした...
吉川英治 「三国志」
...馬けむりをあげて樊城(はんじょう)城外から追いかけてきた...
吉川英治 「三国志」
...いま足下を得たことを衷心からよろこぶ」といって――江陵の太守樊城侯(はんじょうこう)に封じた...
吉川英治 「三国志」
...樊口(はんこう)の望台へ移ろうとした...
吉川英治 「三国志」
...曹仁のいる前線拠地――樊城(はんじょう)へ派遣して...
吉川英治 「三国志」
...生(い)きて出(で)る柩(ひつぎ)一樊城(はんじょう)は包囲された...
吉川英治 「三国志」
...樊城の石垣は没し...
吉川英治 「三国志」
...樊城(はんじょう)を出て...
吉川英治 「三国志」
...樊瑞(はんずい)...
吉川英治 「新・水滸伝」
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