例文・使い方一覧でみる「樊」の意味


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...又腿(もも)に弾丸を受けた阿七(はんあしち)と言う副頭目を肩に蘆林譚(ろりんたん)を泳ぎ越した話...   又腿に弾丸を受けた樊阿七と言う副頭目を肩に蘆林譚を泳ぎ越した話の読み方
芥川龍之介 「湖南の扇」

...どのも、あの女房に逢われなかったら、どうして発心なさることが出来ましたか、いずれも/\色こそ変れ思いも寄らないはずみから道心を催すのです、あながちに悪をも嫌ってはなりませぬ、悪は善の裏なのです、恋をも厭ってはなりませぬ、恋は心の細かいところから起るのです、かの一大事は心の細かい人でなければ思い立つことは叶いませぬ、と、そう云って語り合うのであった...   樊どのも、あの女房に逢われなかったら、どうして発心なさることが出来ましたか、いずれも/\色こそ変れ思いも寄らないはずみから道心を催すのです、あながちに悪をも嫌ってはなりませぬ、悪は善の裏なのです、恋をも厭ってはなりませぬ、恋は心の細かいところから起るのです、かの一大事は心の細かい人でなければ思い立つことは叶いませぬ、と、そう云って語り合うのであったの読み方
谷崎潤一郎 「三人法師」

...執筆の余暇川詩注を繙く...   執筆の余暇樊川詩注を繙くの読み方
断膓亭日記巻之四大正九年歳次庚申 「断腸亭日乗」

...懶レ学川張水嬉...   懶レ学樊川張水嬉の読み方
山路愛山 「頼襄を論ず」

...稠のうしろへ廻って...   樊稠のうしろへ廻っての読み方
吉川英治 「三国志」

...城(はんじょう)へ進出を試み...   樊城へ進出を試みの読み方
吉川英治 「三国志」

...軍師(ぐんし)の鞭(むち)一城(はんじょう)へ逃げ帰った残兵は...   軍師の鞭一樊城へ逃げ帰った残兵はの読み方
吉川英治 「三国志」

...城(はんじょう)へ避けるしかあるまい」と...   樊城へ避けるしかあるまい」との読み方
吉川英治 「三国志」

...城などを踏み荒し...   樊城などを踏み荒しの読み方
吉川英治 「三国志」

...やがて城(はんじょう)へ使いした...   やがて樊城へ使いしたの読み方
吉川英治 「三国志」

...馬けむりをあげて城(はんじょう)城外から追いかけてきた...   馬けむりをあげて樊城城外から追いかけてきたの読み方
吉川英治 「三国志」

...いま足下を得たことを衷心からよろこぶ」といって――江陵の太守城侯(はんじょうこう)に封じた...   いま足下を得たことを衷心からよろこぶ」といって――江陵の太守樊城侯に封じたの読み方
吉川英治 「三国志」

...口(はんこう)の望台へ移ろうとした...   樊口の望台へ移ろうとしたの読み方
吉川英治 「三国志」

...曹仁のいる前線拠地――城(はんじょう)へ派遣して...   曹仁のいる前線拠地――樊城へ派遣しての読み方
吉川英治 「三国志」

...生(い)きて出(で)る柩(ひつぎ)一城(はんじょう)は包囲された...   生きて出る柩一樊城は包囲されたの読み方
吉川英治 「三国志」

...城の石垣は没し...   樊城の石垣は没しの読み方
吉川英治 「三国志」

...城(はんじょう)を出て...   樊城を出ての読み方
吉川英治 「三国志」

...瑞(はんずい)...   樊瑞の読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「樊」の読みかた

「樊」の書き方・書き順

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