...其の美麗を極むと雖(いへど)も...
芥川龍之介 「文芸鑑賞講座」
...行文(こうぶん)の妙を極むるのであった...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...此日慘憺を極む...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...最も奇峭雄偉を極むる大箱崎に出づるなり...
大町桂月 「金華山」
...如何程精緻細密を極むるも要するに一個の形式論たるに過ぎず...
高木敏雄 「比較神話学」
...岩山の上り下り頗る困憊を極む...
徳冨蘆花 「馬上三日の記」
...この派の學問はまだ十分に盛大を極むべき運に向つて居ないが...
内藤湖南 「支那古典學の研究法に就きて」
...およそ小説と称するものその高尚難解なると通俗平易なるとの別なく共に世態人情の観察細微を極むるものなからざるべからず...
永井荷風 「一夕」
...春信の板画は布局(ふきょく)設色(せっしょく)相共(あいとも)に単純を極む...
永井荷風 「江戸芸術論」
...国芳(くによし)らの画家に至つてはそれらの画題は忽(たちま)ち平凡となり最初春章の門人春英(しゅんえい)の作中に見たる幽霊の図の如きも文政(ぶんせい)天保(てんぽう)度(ど)の画家にあつては実に残虐を極むる血塗(ちまぶ)れの半死人にあらざれば満足せられざるに至れり...
永井荷風 「江戸芸術論」
...横暴残忍を極むるの存在であるかに...
中里介山 「大菩薩峠」
...白日の下に引き出(いだ)して明ら様に見極むるはこの盾の力である...
夏目漱石 「幻影の盾」
...学問の蘊奥(うんおう)を極むれば...
新渡戸稲造 「教育の最大目的」
...複雑精緻(せいち)を極むるために...
野村胡堂 「楽聖物語」
...百歩にして天を仰ぐ天なほ極むべからず...
正岡子規 「病牀譫語」
...世間ただ好みて情を縦(はな)ち欲を極むるを追い求むるあり...
南方熊楠 「十二支考」
...スウェン・ヘジン説にチベットの聖山カイラスへ午歳(うまどし)ごとに参詣群集を極むとあるも...
南方熊楠 「十二支考」
...三運命は皮肉を極む...
吉川英治 「三国志」
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