...午後は雪解けの池に棲むハコネサンショウウオを追いまわして遊ぶ...
石川欣一 「可愛い山」
...淡水に棲む老魚の持つ倦怠と...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...ごつちやになつて棲むでゐる処である...
薄田泣菫 「茶話」
...また共に棲む時も...
鷹野つぎ 「窓」
...結局この矢立の杉あたりに棲む天狗の仕業(しわざ)という里人の迷信を打消しもせずに出て来たものでありました...
中里介山 「大菩薩峠」
...天竺雪山に棲む迦陵頻伽(かりょうびんが)もかくあろうかと思われる妙音で喨々と唄いつづけているのである...
久生十蘭 「魔都」
...其日の暮るる時また皈り來り其岩窟に棲むよし...
松浦武四郎 「他計甚※[#「麾」の「毛」に代えて「公の右上の欠けたもの」、第4水準2-94-57](竹島)雜誌」
...それも不思議な樓閣に棲むやうなものゝ一つであるかも知れないけれど...
水野仙子 「響」
...草野と沼沢に棲む事多きも林中にも住み...
南方熊楠 「十二支考」
...樹の間に棲む一種の蛇の躯が妙に風を含むようになりおり...
南方熊楠 「十二支考」
...土人の家に蛇多く棲むも鼠を除くの効著しき故殺さずと見え...
南方熊楠 「十二支考」
...知らぬ間に鳴らさむとして覺られて笹紅匂ふ唇にふたゝび珠を返せしも人故妻を逐はれて知るは二人の涙のみ(羨ましきは羽すりて雌雄共に棲む白鳥よ)美しき物...
横瀬夜雨 「花守」
...今はこの見知らぬ人の棲む菩提寺だけになったのかと...
横光利一 「旅愁」
...惡の棲む餘地はない...
吉川英治 「折々の記」
...良禽(りょうきん)は木を選んで棲むというのに」「いやいや...
吉川英治 「三国志」
...ここに棲む幽霊が酒好きでないことも確かにわかったが...
リットン Edward George Earle Bulwer-Lytton 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
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若山牧水 「樹木とその葉」
...この山は古來佛法僧の棲むので名高い山である...
若山牧水 「樹木とその葉」
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