...大隈侯等の維新の当時の築地(つきじ)の梁山泊(りょうざんぱく)知らず...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...梁の上から、銃声がとどろいた...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...綱島梁川君の所謂「神と共に働き...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...曰く総じて世の中には井(い)の蛙(かわず)多し梁唐宋元明(りょうとうそうげんみん)の名ある画(が)を見ることなき故に絵に力なし...
永井荷風 「小説作法」
...婆は梁の上でコケッコーと鶏の啼く真似をした...
中里介山 「大菩薩峠」
...婆は梁から下りて行くと...
中里介山 「大菩薩峠」
...絵図面は棟梁の家で無くなったに決っております...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...棟梁辰三郎と井筒屋の主人を殺した罪を責められ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...追々に花柳界人の跳梁(ちょうりょう)を駆逐(くちく)したとはいえ...
長谷川時雨 「明治美人伝」
...「棟梁(とうりょう)が見えとりませんが――」「なに?」と低く云って...
本庄陸男 「石狩川」
...――棟梁送りはどうなるんだ...
本庄陸男 「石狩川」
...我々が十分その上を渡って歩けるほどの幅の梁(はり)を一本わたしてみよう...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...築城の大工棟梁(とうりょう)には...
吉川英治 「新書太閤記」
...当座は梁中書の邸内の兵卒に飼われていた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...梁山泊(りょうざんぱく)を去ること...
吉川英治 「新・水滸伝」
...梁山泊(りょうざんぱく)の寨兵(さいへい)にぶつかったんだろ」「まるで戦争支度でしたよ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...鴨嘴灘(おうしたん)(梁山泊の水寨)のほうへ向って...
吉川英治 「新・水滸伝」
...長官の梁中書(りょうちゅうしょ)は...
吉川英治 「新・水滸伝」
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