...谷川士清の和訓栞「くぬぎ」の條に云く...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...あわてて栞をはさむ余裕がなく...
中里介山 「大菩薩峠」
...栞を差し込んだ頁(ページ)の上から七行目に「埃及(エジプト)の御代(みよ)しろし召す人の最後ぞ...
夏目漱石 「虞美人草」
...栞(しをり)の挟(はさ)んである所で開(あ)けて見ると...
夏目漱石 「それから」
...あれはお静に言い付けた合図の栞(しおり)...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...銭形の栞(しおり)などは一つもありません...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...平次には何よりの栞(しをり)になつたのでした...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...これを栞((しを))りに我れも極楽へと心にや定めけん...
樋口一葉 「琴の音」
...十四頁目のところに栞(しおり)をはさんだまま置いてあったが...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...圭一は机の上に開けてあつた洋書の讀みさしたペエジに栞の紐を挾んで...
森林太郎 「身上話」
...路の栞(しおり)はまだ得られなかった...
柳田国男 「海上の道」
...是(これ)からは子安という名を栞(しおり)にして...
柳田国男 「海上の道」
...『倭訓栞(わくんのしおり)』に援用した『万葉集抄』には...
柳田國男 「地名の研究」
...(温故之栞巻二十)或(あるい)はまた頼朝は葭(よし)を折って...
柳田國男 「日本の伝説」
...奥山(おくやま)にしおる栞(しおり)は誰(たれ)のため身をかき分けて生める子のためこれをまた「我が身を分けて」と言い伝えている人もあるが...
柳田国男 「母の手毬歌」
...新潟県に行くとコロバシアゲと謂う村もあったが(『温故之栞(おんこのしおり)』廿一)...
柳田国男 「木綿以前の事」
...『温故之栞(おんこのしおり)』(巻十)にはこの国の水田生産のことを記して...
柳田国男 「木綿以前の事」
...針差しとか料理の栞(しおり)とかいうようなものに返送料までつけてやることは二の足をふむのである...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- バレーボール選手の南部正司さん: バレーボール協会の強化委員長で、代表選手の逮捕に関する説明会に出席。 🙇
- タレントの小堺一機さん: ケガから回復し、大阪公演からミュージカルに復帰🎭
- 野球選手の阿部慎之助さん: 前監督の復帰を求めるオンライン署名が短期間で12万筆を超えた。 🙏
時事ニュース漢字 📺
