...彼女は柔弱な体つきで、寒い日にはいつも風邪をひいている...
...この国の柔弱な法律は犯罪者に手ごわい刑罰を与えることができない...
...韓国式柔道は打撃技術を封じて距離を取ることが特徴で、柔弱な相手にも対応できる...
...内面が柔弱な人ほど、優しさや寛大さに溢れていると思う...
...セキュリティ対策が柔弱だと、ハッカーによる攻撃を受けやすくなってしまう...
...前にお話しした柔弱なる考えから起ったのでございます...
内村鑑三 「後世への最大遺物」
...次第次第(しだいしだい)に惰(なま)け者になり柔弱になり...
大隈重信 「青年の新活動方面」
...どこか私に役者の子か病身の子を思わせるような柔弱な感じを与えていた...
橘外男 「逗子物語」
...三十歳前後に至って始めて顔が赭(あか)く焼けて来て脂肪(しぼう)を湛(たた)え急に体が太り出して紳士(しんし)然たる貫禄(かんろく)を備えるようになるその時分までは全く婦女子も同様に色が白く衣服の好みも随分柔弱(にゅうじゃく)なのである...
谷崎潤一郎 「春琴抄」
...柔弱に陥るものは衰微する...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...こう見えても僕は身分が好(い)いんだからね」「だから柔弱(にゅうじゃく)でいけない...
夏目漱石 「二百十日」
...少しでも柔弱なものがおっては...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...柔弱であるせいである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...けれども最も柔弱だと言われる学派**においてさえ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...柔弱ということの反対であったかもわかる...
柳田国男 「木綿以前の事」
...絵筆しか持ったことのない柔弱な腕力で...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...武士には柔弱すぎるとも見える...
吉川英治 「美しい日本の歴史」
...あんな柔弱な人物だとは思わなかった」「なにを見たのだ一体」「あろうことかあるまいことか...
吉川英治 「三国志」
...賢才の質だが柔弱だった...
吉川英治 「三国志」
...いずれ柔弱な上方勢のことだ...
吉川英治 「新書太閤記」
...一門の勇将や柔弱な公達や...
吉川英治 「随筆 新平家」
...柔弱な兄とはちがうつもりですから」「そこはわしも信頼しておる...
吉川英治 「宮本武蔵」
...柔弱なまねをするくらいなら...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」
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