例文・使い方一覧でみる「染」の意味


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...帆村の馴な顔がいくつもあった...   帆村の馴染な顔がいくつもあったの読み方
海野十三 「地獄の使者」

...活動写真でお馴(なじみ)のジョン・バリモーアのことなのです...   活動写真でお馴染のジョン・バリモーアのことなのですの読み方
谷崎潤一郎 「痴人の愛」

...ずつと下の方は唯深浅さまざまの緑に分けられ...   ずつと下の方は唯深浅さまざまの緑に染分けられの読み方
寺田寅彦 「雨の上高地」

...欧州大戦当時に従来ドイツから輸入を仰いでいた薬品や料が来なくなり...   欧州大戦当時に従来ドイツから輸入を仰いでいた薬品や染料が来なくなりの読み方
寺田寅彦 「断水の日」

...小藤次と顔馴であった...   小藤次と顔馴染であったの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...ある点までこの流派(りゅうは)に指をめ得たるものを挙(あ)ぐれば...   ある点までこの流派に指を染め得たるものを挙ぐればの読み方
夏目漱石 「草枕」

...この合圖を受取つた昔の五郎は...   この合圖を受取つた昔の染五郎はの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...涙を以て竹をむ...   涙を以て竹を染むの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...壻揚々として血の布を示し...   壻揚々として血染の布を示しの読み方
南方熊楠 「蓮の花開く音を聽く事」

...今の人の肺病は一番多く汽車中で伝するだろうといった医者もあります...   今の人の肺病は一番多く汽車中で伝染するだろうといった医者もありますの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...灰色の紙の薫香(くんこう)のにおいをませた艶(えん)なのへ...   灰色の紙の薫香のにおいを染ませた艶なのへの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...御僧形ではあるが艶(えん)なところがなお残ってなつかしいお姿にたいそうな御法服などは召さずに墨め衣の簡単なのを御身にお着けあそばされたのがことに感じよくお美しいのを...   御僧形ではあるが艶なところがなお残ってなつかしいお姿にたいそうな御法服などは召さずに墨染め衣の簡単なのを御身にお着けあそばされたのがことに感じよくお美しいのをの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...この水を掬(く)んで歯をおめになろうとすると水の色が赤錆(あかさび)色であったので...   この水を掬んで歯をお染めになろうとすると水の色が赤錆色であったのでの読み方
柳田國男 「日本の伝説」

...しかしそちならば年来の馴(なじ)みだ...   しかしそちならば年来の馴染みだの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...馴(なじ)みの男の足をとめておいて...   馴染みの男の足をとめておいての読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...墨(すみぞめ)と尋ねて行けば...   墨染と尋ねて行けばの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...ぼくの体にまでまりつくほど残される...   ぼくの体にまで染まりつくほど残されるの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

...背後(うしろ)から大蛇のような蚯蚓(みみず)の奴が我々の隙をねらっているのではないか――そんな狂気(じみ)た気持にさえなって来る...   背後から大蛇のような蚯蚓の奴が我々の隙をねらっているのではないか――そんな狂気染た気持にさえなって来るの読み方
蘭郁二郎 「火星の魔術師」

「染」の読みかた

「染」の書き方・書き順

いろんなフォントで「染」

「染」の電子印鑑作成

「染」の英語の意味

「染なんとか」といえば?   「なんとか染」の一覧  


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