例文・使い方一覧でみる「某」の意味


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...島木さんは談の君に及ぶや...   島木さんは談の某君に及ぶやの読み方
芥川龍之介 「島木赤彦氏」

...○君のこの投書は...   ○某君のこの投書はの読み方
石川啄木 「歌のいろ/\」

...その後ふと今度は乙家にもそれと同一図様の又兵衛を見ました...   その後ふと今度は乙某家にもそれと同一図様の又兵衛を見ましたの読み方
上村松園 「双語」

...とつぜんオクタンとヘザの名がでてきて...   とつぜんオクタンとヘザ某の名がでてきての読み方
海野十三 「少年探偵長」

...四谷(よつや)区番地に...   四谷区某町某番地にの読み方
太宰治 「花火」

...しかしその家と同姓の家が宅から二...   しかしその某家と同姓の家が宅から二の読み方
寺田寅彦 「ある探偵事件」

...小山田に向て利益分配の強請を爲したる一種のユスリたるに過ぎず...   小山田某に向て利益分配の強請を爲したる一種のユスリたるに過ぎずの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...君は一々座敷へ通して引見する...   某君は一々座敷へ通して引見するの読み方
豊島与志雄 「「沈黙」の話」

...申せることも申せないこともござるが――」「さあ――」「の無礼を...   申せることも申せないこともござるが――」「さあ――」「某の無礼をの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...「(それがし)...   「某の読み方
蜷川新 「天皇」

...午前十時半長田君大庭君(大阪毎日)神戸支局の君に見送られて神戸丸に乗込む...   午前十時半長田君大庭君神戸支局の某君に見送られて神戸丸に乗込むの読み方
二葉亭四迷 「旅日記」

...こういう悲惨で滑稽な現象のチャンピオンとして、婦人雑誌が、トルーマン当選の公表された翌日の新聞に、「デューイ夫妻会見記」という特別記事入りの十二月号の広告を出した...   こういう悲惨で滑稽な現象のチャンピオンとして、某婦人雑誌が、トルーマン当選の公表された翌日の新聞に、「デューイ夫妻会見記」という特別記事入りの十二月号の広告を出したの読み方
宮本百合子 「新しい潮」

...松は川越在今市の中村に養はれた...   松は川越在今市の中村某に養はれたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...第二大区小何区何番士族、伊沢、印...   第二大区小何区何番士族、伊沢某、印の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...親戚が世話をして...   親戚某が世話をしての読み方
森鴎外 「細木香以」

...は家にいたのに...   某は家にいたのにの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...また一夜は、星ヶ浦の亭で、大連の歌人の一部と共に短歌会を催し、良人と共に其れを批評した...   また一夜は、星ヶ浦の某亭で、大連の歌人の一部と共に短歌会を催し、良人と共に其れを批評したの読み方
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」

...(なにがし)の子ともあれば...   某の子ともあればの読み方
吉川英治 「親鸞」

「某」の読みかた

「某」の書き方・書き順

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