...二 御角柏とも書く...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...それで私が柏木へ戻って来たら念のためにお和佐の家へ立ち寄って見てくれるように...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...かなり深い松柏の森の中を抜けきって...
中里介山 「大菩薩峠」
...そして柏がついに終焉の地となった...
中谷宇吉郎 「牧野伸顕伯の思い出」
...帰りに柏へ寄ったので...
中谷宇吉郎 「牧野伸顕伯の思い出」
...その弟子の榮枝、柏枝も演る...
正岡容 「小説 圓朝」
...」またひとりの若い頑丈(ぐわんぢやう)さうな柏の木が出ました...
宮沢賢治 「かしはばやしの夜」
...」柏の木はみんなあらしのやうに...
宮沢賢治 「かしはばやしの夜」
...柏軒は三つであつた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...子柏軒の二人と共に郊外を歩し...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...柏軒の書は多く存じてゐない...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...柏の最もうれしかつた事として後年に至るまで記憶してゐるのは...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...正月二十日将軍徳川家茂は柏軒に上洛の供を命じた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「柏軒先生を除いて...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...柏(かえ)飯田へ行...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...柏木のお宅へお帰りにならないようにして下さい...
夢野久作 「暗黒公使」
...うすい蒲団へ柏餅(かしわもち)にくるまって...
吉川英治 「醤油仏」
...柏井村から小幡城(おばたじょう)へいそいだ...
吉川英治 「新書太閤記」
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