「枯木寒巌」の意味
寒さが厳しい山中の枯れた木や岩
「枯木寒巌」の例文(場面別)
- 文学・詩歌彼の詩には、枯木寒巌のような孤独感が漂っている。
- 自然描写冬の山道を歩くと、枯木寒巌が目に付き、厳しい寒さを感じた。
- 禅・哲学禅の修行では、枯木寒巌のような境地に至ることが求められる。
小説での「枯木寒巌」の使い方
...枯木寒巌になつては詰らない...
種田山頭火 「其中日記」
...それを枯木寒巌とかなんとか言って...
中里介山 「大菩薩峠」
...元来主人は平常枯木寒巌(こぼくかんがん)のような顔付はしているものの実のところは決して婦人に冷淡な方ではない...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...枯木寒巌(こぼくかんがん)といったていで...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...枯木寒巌(こぼくかんがん)の高僧のような心境であったとしたなら...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
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