...われわれ同胞の血がしたたる」とか「一将功成って万骨枯る」とか「早稲田を軍閥に売るな」「学生はしっかりしろ」とかと弥次って研究団の発会式も思うように行かなかった...
浅沼稲次郎 「まあまあ居士の弁」
...幹土に枯るる樹木も水の香(か)にあえば...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...今其木を植えて、生いつけば福を得、其木を植えて、枯るれば、福あらず...
高木敏雄 「比較神話学」
...甘藷(いも)焼けてゐる藁(わら)の火の美しく枯菊に尚(な)ほ或物(あるもの)をとどめずや起き直り起き直らんと菊枯るる十二月二十四日 鎌倉俳句会...
高浜虚子 「六百句」
...――めうがのこそれもふるさとのにほひをさぐる・おもひでのみち尾花墓場まで・ポプラに風も秋めいてきた坑木の堆積・こゝにわたしがつく/\ぼうしがいちにち・月のへちまの水がいつぱい・いつでも死ねる草の枯るゝや九月十一日晴...
種田山頭火 「其中日記」
...途中ところ/″\枯るゝ田あり...
種田山頭火 「其中日記」
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種田山頭火 「草木塔」
...枯るゝものは枯れ...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...最初蝦夷松椴松の翠(みどり)に秀であるひは白く立枯るゝ峯を過ぎて...
徳冨蘆花 「熊の足跡」
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富澤赤黄男 「天の狼」
...萌(も)え出づるも、枯るるも、同じ野辺の草いづれか、秋に、逢はで、果つべき四十五その時、賢母はいささか手持無沙汰に見えました...
中里介山 「大菩薩峠」
...髪乱し人来て泣きぬうらがなし豆の巻き髭黄に枯るゝ頃女友達が訴へに来たが...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...小い古本屋共がアテなしに買ったからである近頃新たに出た円本もヤハリ同じ運命に陥ってツブシの原料に成るであろう萌出るも枯るるも同じ野辺の草いずれか秋にあわで果るべきハヤリ物にロクなものなし「流行物にロクなものなし」とはよくも云った古諺である...
宮武外骨 「一円本流行の害毒と其裏面談」
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室生犀星 「抒情小曲集」
...* これもまた「一将功なって万骨枯る」の語と共に...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...いわゆる万骨の枯るるものが物言わなかったのである...
柳田国男 「海上の道」
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若山牧水 「みなかみ紀行」
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若山牧水 「みなかみ紀行」
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