...枉(ま)げられぬ道徳律の許す範囲内に於(おい)て...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...素志を枉げぬ与八は周囲の村民たちから種々と蔭口され嘲笑をきかされる破目になった...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...それをどこまでも枉(ま)げまいための横着さといふものがあつて...
徳田秋声 「チビの魂」
...サラバ少(すこし)く道を枉(まげ)ても当路へ出...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...一歩も枉(ま)ぐることのできない各人の自己に対する主権...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...法を枉(ま)げて...
直木三十五 「南国太平記」
...「行ってみよう」米友はそこへ杖を枉(ま)げて...
中里介山 「大菩薩峠」
...わざわざ道を枉(ま)げて尋ねて来てくれたことにも...
中里介山 「大菩薩峠」
...この一行は道を枉(ま)げて...
中里介山 「大菩薩峠」
...枉がつた木杭さながらの彼等の足は...
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー Jean Nicolas Arthur Rimbaud 中原中也訳 「ランボオ詩集」
...これからがいよいよ佳境に入(い)るところですから」「それじゃ聞くから、早く日が暮れた事にしたらよかろう」「では、少しご無理なご注文ですが、先生の事ですから、枉(ま)げて、ここは日が暮れた事に致しましょう」「それは好都合だ」と独仙君が澄まして述べられたので一同は思わずどっと噴き出した...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...蓋し寃枉の最も甚しきものならむ...
原勝郎 「貢院の春」
...枉(ま)げてお聴きずみ願わしく存じます」藤波は...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...徒らに法律の原則を枉げて他国の人間に忠義立てすることではない...
久生十蘭 「魔都」
...枉害(おうがい)信に傷苦〉と...
南方熊楠 「十二支考」
...法を枉(ま)げることが出来なくなった...
森鴎外 「魚玄機」
...僕のお祝いだそうだから枉げて出てくれないかなア...
横光利一 「旅愁」
...宗祖の大法を枉(ま)げても我意と私情を押し通そうというお心とみえる...
吉川英治 「親鸞」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の佐々木朗希さん: ドジャースの先発投手で、7回2安打無失点10奪三振の好投を見せた。🔥
- タレントの網浜直子さん: 松山三四朗さんとの離婚を発表🎤
- サッカー選手の吉田麻也さん: 日本代表のサポートプレーヤーとして帯同し、経験を生かしてチームを支える。 ⚽️
時事ニュース漢字 📺
