...東雲(しののめ)の朝帰りに...
泉鏡花 「薄紅梅」
...当日の東雲御覧(しののめごらん)という...
泉鏡花 「縁結び」
...東雲(しのゝめ)の太陽(たいやう)の惠(めぐみ)の...
泉鏡太郎 「大阪まで」
...東雲師は元奥村藤次郎といった人で...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...東雲師はまだその頃は独身であった...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...師匠東雲師の家が諏訪町(すわちょう)へ引っ越して...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...兄弟子東雲の手伝いとなって仕事をさせてもらっていたのでありました...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...或る晩、家中、店先の涼み台で、大河(おおかわ)から吹く風を納(い)れて、種々無駄話をしていました折から、師匠東雲師は、私に向い、「幸吉、お前も仕事ばかりに精出しているのは好(い)いが、何か一つ遊芸といったようなものを稽古(けいこ)して見たらどうだい...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...さて、今日(こんにち)から考えて見ても、当時私の身に取って、いろいろな意味において幸福であったと思うことは、師匠東雲師が、まことに良(よ)い華客場(とくいば)を持っていられたということであります...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...これは如何(どう)してもその抜け道を利用して何んとかこの場を切り抜けて始末をせんければならないと師匠東雲師が先に立って...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...東雲師は義理堅い人であった...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...北元町の東雲師匠のお店にお出での時分...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...家筋からいえば私の師匠筋の人――私の師匠東雲師の孫に当る高村東吉郎君(晴雲と号す)があります...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...際どいところで仏師屋の高村東雲のところへ行くようになったのである...
高村光太郎 「回想録」
...兵馬と東雲(しののめ)の第二局目の碁は...
中里介山 「大菩薩峠」
...お願い致しましょう」東雲は惜しいところで負けたのが...
中里介山 「大菩薩峠」
...あれはあぶないものです」「そうでもありません」「巻いて上げましょう」女――この兵馬の馴染(なじみ)になっている万字楼の東雲は...
中里介山 「大菩薩峠」
...それは東雲の客の吉(きッ)さんというので...
広津柳浪 「今戸心中」
便利!手書き漢字入力検索
- タレントの橋本愛さん: のんの周年記念ライブにゲスト出演し、13年ぶりに歌唱共演を果たす。🎤
- 野球選手の張本勲さん: プロ野球歴代最多安打の記録を持つ殿堂入り選手⚾
- 総合格闘家の朝倉未来さん: 新旧カリスマ対決で青木真也に勝利🥊
